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「国庫金送金通知書」

 先月確定申告した所得税の還付金の通知書が、きのう届きました。申告してからちょうど1か月くらい。

 私の場合、仕事はぜんぶ旧姓(通称)で受けていて、法律上の氏名が使われているのは、税金と社会保険と、生命保険が関わってくる場面だけです。ほんとは確定申告も旧姓でやっちゃいたいのですが、掛け金が控除対象になる生命保険の名義を法律上のものに変更してある関係で、申告は法律上の氏名でしました(生命保険の場合は、自分がこの世にいなくなったときに手続きが必要になる可能性もあって、そうなると事務処理でいろいろ面倒な思いをするのが自分ではなく相方ということになるので結婚の時に名義をかえてあります)。

 で、その結果、普通だったら、待っていれば指定した銀行に還付金が振り込まれてくるんですが、私の場合、銀行口座の名義をすべて旧姓のままにしてあるので、法律上の氏で申告した還付金は自分の銀行口座では受け取れません(他人名義の口座への振り込みということになってしまう(笑))。受け取り方法について、「郵便局で受け取る」にチェックマークをつけて、郵便局にきのう届いた「国庫金送金通知書」を持参して還付金を現金で受け取ります(以前は郵便為替だったのが、民営化で手続きが変わったのですね)。

 じつは確定申告の準備をする時点では、定額給付金の受け取りの問題もあるかもしれないので法律上の氏名で1個だけ口座を作ろうか、などと魔が差したこともあったのですが、定額給付金が世帯単位で世帯主のところに振り込まれることを知って、還付金受け取りのためだけに新しく口座を開設するのはやめたのでした。

 ちなみに、口座名義などをいっさい旧姓のままにしてあるのは、結婚するときにいた職場で早くから通称使用を実践していた人がしてくれたアドバイス
「通称使用をするなら、それで徹底したほうがいいですよ。使い分けをしようとすると、どれがどうだったか、わけがわからなくなっちゃうから。私、それで失敗しましたから。」
に素直にしたがった結果です。たしかに、アメリカに行ったりしてバタバタしていた自分の経験からしても、自分を取り巻くいろんなことが(環境が複雑になったり年をとったりすればするほど)把握しづらくなる、というのは本当にその通りで、中途半端なことをすると名義とか印鑑とか、混乱するのでしょうね。クレジットカードと銀行口座の対応関係なんていうのもあるでしょうし。このアドバイスがなかったら多分なにも考えず両方の名義の口座をもつという事態になっていたでしょうから、今でも本当にありがたく思っています。

 というわけで、口座がなくても郵便局で確定申告の還付金が受け取れる制度というのは、私のような者にはありがたい制度です。本音を言えば、給与振り込みなどと同じ理屈で、旧姓名義の口座には振り込んでくれるといちばんいいのですが、税務署からしてみたら、職場の給与振り込みのような特定少人数との間の継続的な関係ではないのですから、このあたりは仕方ないかもしれませんね。というか、ほんとは早く民法が改正されるといいんですけどねー。

 あとは、定額給付金の振込みを待って、2人で温泉旅行かな。それとも、ウォン安の韓国?

(追記)「法律上の氏名」って、間違いじゃないけれど何だかヘンですね。ちょっと大げさすぎました(笑)。「戸籍上の名前」くらいにしておいたほうが、しっくりきますね。
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by thebrandywine | 2009-04-12 15:25 | その他いろいろ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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