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「昭和64年2月1日」

 今日は、国営昭和記念公園で学生時代の友人たちとピクニック。品種によって花期がずいぶん違うので長いこと楽しめるチューリップの植え込みが本当に見事でした。好きな花なので、なおさら。
 今日のチューリップのことだとか、You Tubeの映像で大反響のイギリスの中年女性スーザン・ボイルのことだとか、書きたいことはたくさんあるのですけれど、このところ、ややテンパってる感が強くて、こういうのは、時間があったらいずれまた、と思っていますが、茶太郎の語録のひとつ、「ゲラで直すといって直したためしはない」と同じく、言いっぱなしで実現したためしのないぴーこなのでした。

 実は私、(すでにそこそこいい歳になっていた)今から20年くらい前に、「花とゆめ」の姉妹誌の「LaLa」というのを定期購読していました。で、こういう雑誌には、たまに付録がついてきたりするのですけれど、今日、何でもいいからメモするためのノートがほしいと思い、いや、このところ、ノートなんて使ったことがなく、たしか昔むかしに買ったりもらったりして、余ってそのまま使っていないのがあったはず、と、机の引き出しをさばいていたら、その20年ちょっと前のララの付録のノートが出てきました。
 私の特徴のひとつに、こういう付録類だとか、友達からプレゼントでもらったりした、ファンシー系の文房具がもったいなくて使えなくて、結局、引き出しや押入れの肥やしにしてしまうという、さらにもったいない結果を招来する、という性分があるのですが、今回発見された付録は、もったいないからというよりも、ちょっとかわいらしすぎて(というか子どもっぽすぎて)恥ずかしくて、すでに当時の私にして使えなかったものと推測されます。

 とまあ、そんなことはどうでもいいのですが、その付録のこっぱずかしいイラスト付きのノートの裏表紙右下の「LaLa 2月号付録」という小さな文字の下に印刷されている、さらに小さな文字を見つけて、少し驚きました。
ララ2月号(第14巻第2号)昭和64年2月1日発行

 この月刊誌の発売日は、さっきWebで調べたのですが、前々月の24日になっています。当時の発売日がどうだったか、もう遠い昔のことで忘れてしまいましたが、発売日がずっと変わっていないとすれば、「昭和64年2月号」の発売日は、前年の12月末だったはず。昭和天皇崩御の直前だったのですね。
 雑誌の「発行」日とじっさいの発売日との間にズレがある以上、こういう「時のいたずら」的なことは必ず起こりますが、自分の机の引き出しから「幻の昭和64年」が出てきて——それ自体がなんだか、不思議な感慨を抱かせる出来事なわけですけれども——、いろいろ考えていたら、昭和63年12月が自分にとってどんな時期だったのかということが明確に思い出されたりもして、懐かしいような、ほろ苦いような気持ちになりました。
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by thebrandywine | 2009-04-20 22:59 | その他いろいろ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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