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りんごのジャムとジュレ

 茶太郎が買ってきたベスト盤に入っている曲を車の運転しながら聴いてたら、「ふたつめのリンゴの皮を君が剥く ぼくの方が巧く剥けるのを 君はよく知ってるけど」なんていう歌詞が出てきて、思わず「巧いんだったら剥いてあげれば?」とツッコミを入れてしまったぴーこです。いや、歴史と一緒で、今現在の感覚で40年近く前の歌詞にケチをつけてもしかたないんですけどね。

 さて、先日つい出来心で注文してしまった紅玉が、なんともまあ間の悪いタイミングで届いてしまいました。じつは今バタバタしているのです(サボっていたツケがたまってるだけなんですが)。でも、届いちゃった以上はやっつけなくちゃ、ということで、夜なべしてジャムとジュレを作りました(このレシピこのレシピのいいとこどりで)。
 りんごを注文した段階では漠然と「焼きりんごかな、あとはテキトー」くらいにしか考えてなかったんですが、先日来、(1) 秋口からずっと冷蔵庫の底でごろごろ所在なさそうにはばかっているのを気に病んでいた梨をコンポート(ワイン煮)にしたら結構美味しくて、(2) 勢いがついた状態で「キズありりんご」をスーパーの店頭で見かけたのを焼きりんごにしてシナモンかけてアイスクリームをそえたら、またまた美味しくて、頭の中が「果物加熱系」に染まっていたところ、(3) たまたま見た人様のブログに、ルビーのような美しい色のジュレの写真があって、「ひゃー、こんなことできるんだ、これやろう!」と思ってしまったので、それを作ることに。そのために、これまで持っていなかったホーローの鍋まで買ってきて(つまり、どっちも初めて作るということです。ムボーな!)。どっちかというと、ジュレが主でジャムはおまけ(笑)。
 私は超のつくズボラなので、お菓子類——とくに、きっちり材料をはからなくちゃいけなくて、粉類の後片付けのめんどくさそうな焼き菓子——には絶対手を出さないできたのですが、ジュレって、りんごの皮と芯に豊富に含まれているペクチンで結構しっかりかたまるからできるのですよね——ということを、そのブログをみて、ジュレってどうやって作るのさ、と調べてみて知ったのですが——。お菓子作りには興味がなくても、こういう「化学反応系」にはビビッドに反応してしまいます。楽しいですもん。
 真っ赤な皮と少し一緒に煮たので、ジャムもほんのりピンク色。ジュレのほうは、いま火から下ろしたばかりなので、まだシャビシャビしてます。ちゃんと固まるかしら。明日の朝が楽しみ。
 袋に小さいのが5個入っていたのを1個だけ残してあるので、予定通り焼きりんごも作ります。
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by thebrandywine | 2009-11-19 23:58 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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