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トースター様ご逝去、いちごのアメ

 今日は、年末に自分がしでかした不始末の尻ぬぐいをすべく、ここ最近の生活からは考えられないような時間(当社比)に家を出ることになっており(でも、世間の皆様からおしかりを受けそうなので、具体的な時間はナイショ)、朝食をトーストとコーヒーの組み合わせにしてあったのですが、こんな日にかぎって、しばらく前から時々機嫌が悪くなることのあったトースターが動きません。このトースター、学生時代の友人たちが結婚祝いに贈ってくれたもので、これまでは動かなくなってもペチペチとたたいたりすると何とかまた通電していたのですけれど、今回は持ち直しませんでした。「おい、トースター、どうすたー?」と訪ねても返事はなく。天命を全うしたようです。
 食パンは、魚を焼くグリルが(珍しく)ちゃんときれいに洗ってあったので、そちらで焼きました。けっこうふっくらと焼けますね。これはこれでいい感じ。

 午前中、ひと働きした後、午後、もうひとつ用事をすませ、夕方、こんどは都心のちょっとむこうまでお出かけ。私が乗った次の駅で5歳くらいの男の子とおばあちゃんの2人連れが電車に乗り込んできました。私の右側には、小さい子と小柄な女性なら何とか一緒に座れそうな空席があり、そこに男の子が座ったのですが、おばあちゃんのほうは遠慮されているのか座ろうとしません。私の向こうに座っていた若い女性も少しずれて場所をあけてくれたのですが、おばあちゃんは、なおも立ったまま。
 席を譲っても失礼でない年代の方だったのですが、今日はそこからちょうど1時間乗って目的地に到着するという行程だったので、私もできれば座ったままでいたい、でもおばあちゃんにも座ってもらいたい。ということで、男の子に、「あっちのお姉ちゃんがずれてくれたから、これでおばあちゃんと一緒に座れるね」とささやいてみました(←横着)。そのささやきに反応して、若い女性はさらにむこうにずれてくれ、私の左側に座っていた男性も少し詰めてくれて、私ももうちょっと左によって、ようやくおばあちゃん着席。
 で、めでたし、めでたし、だったらよかったのですが、席に座ったおばあちゃんは、アメの入っている袋を孫息子に渡し、「隣のお姉さんに、ひとつどうぞって、あげるのよ」と指令を出しています。「お姉さん」に該当するのがおばあちゃんの右隣の、いちばん場所を作ってくれた、まさに若い「お姉さん」だったらよかったのですが、男の子が「ひとつあげる!」とアメをくれたのは私。私としては、「おばあちゃんの座る場所をあけてくれたのは、あっちのお姉さんよ。あのお姉さんにも、ひとつどうぞって言ってあげて」と叫びたかったわけですが、そんなお節介を焼く筋合いはなく。少し迷って、いちご味のをひとつ頂戴しました。
 若い女性のほうも(その後の挙動から察するに)、「場所を空けたのは私なのに、そっちだけで盛り上がっていて、ちょっとなんだかなー」と思っていたに相違なく(左の男性はすぐに寝てしまったのでよかったのですが)、横着を決め込んで「口先介入」で人を動かしたあげくに、自分だけ「ご褒美」をもらってしまい、何ともきまりの悪いことになってしまいました。甘酸っぱいいちごの味が何とも・・・。
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by thebrandywine | 2010-01-09 23:28 | 日常生活

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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