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抜歯ふたたび。今度は下

 天気予報で雪が降るのは聞いてましたが、今朝起きてみて積もっているのにびっくり! 2月だというのに、いったいどんだけ降るんだ。
 起きたときの雪景色にも驚きましたが、昼前に外を見たら、雪は跡形もなく春の日差しがめでたげに差していたのには、もっとびっくり。マンション裏の雑木林の北斜面の雪も残らず溶けていて、今朝は寝ぼけて夢でも見てたんじゃないかって感じ。ワイパー立てっぱなしの自動車が、自分が寝ぼけてなかったことのかろうじての証。

 午後、抜歯してきました。今度は右下の親知らず。
 きのう(17日)、友人たちと文楽を見てから飲むことになっていたので、本当はその前に全部すませちゃおうと思ってたのです。先々週の月曜に前回の抜歯後のチェックの予約をしてあったので、その後間髪入れずに抜歯して、1週間でばっちり直して文楽鑑賞の(というか飲み会の)日を迎えようと目論んでいたのですよね。でも、あてがハズレて予定がずれ込みました。上の親知らずのときは診療時間30分だったのに対して、今回は1時間必要ということで、それだけの時間は(もう予約がうまってしまっているから)今週以降じゃないととれなかったそうで。来週は水曜日にまた飲み会があるし、その翌日から旅行に行くし、そこで、文楽のあとのできるだけ早い日、つまり今日、抜歯するぞということになったのでした。
 結論だけ言うと、下の親知らずの抜歯、思っていたよりもあっけなかったです。
 でもね、始まる前はもうドキドだったのですよ!
 上にも書いた、見積もり所要時間が30分じゃなくて1時間だという事実に「上の歯より大変なのか」とまずおびえ、診察室に入ってから(いつもはすぐに来る)担当医がやって来るまで10分かかって緊張感がムダに増幅し、さらに麻酔も上の歯の時に比べて念入りで。
 前回は、ちくちくちくっと麻酔注射をされたあと、すぐに歯茎をつっつかれて「痛みますか」と麻酔が効いているかどうかのチェックをされ、痛かった(=まだ麻酔が効き足りなかった)ので追加の注射をちくっと打たれて、すぐに抜歯に入ったのですが、今回は、かなり厳重に(?)麻酔をかけたうえに、注射が終わったら「麻酔が効くまで少し時間をおきますから」と放置されちゃって、 「下の親知らずは根っこが2本あるので(上は1本)、大変なんですよ」という先生の言葉に、「やっぱり大変なのか。これからいったい何が始まるんだ」と、もう緊張感max。
 先生は、上の歯の時よりも長い間「やっとこ」片手に格闘していたものと思われますが、にもかかわらずあっけなく感じたのは、やっぱり麻酔が厳重だったからでしょうか。上の歯の時は、途中の「みしみし」という感じや、最後に抜くときの「ずぼっ」という感じがわかったのに、今回は、そのへん全然わからず。イスを起こされて「うーん、これから後半戦なのか、それとももっとすごいことになるのか」と身構えていたら、「はい、抜けました」と言われ、思わず「へ?」と返事してしまいました。歯といっしょに「気」とか「拍子」まで抜けましたよ。
 抜いた後の穴が大きいということで、そのあと2か所(生まれて初めて)縫合してもらいました。これも麻酔のために自分の感覚ではわからなかったのですが、口から糸が出てたのだけは目撃。あれ、糸だけ通しておいて、あとから手で結わえるんですね。先生の両手が口の中にぐわわっと入ってきたときは(じっさいは指先だけなんでしょうけれど)、「ひえー、やめてくれー」って思いました。大口開けて口から糸をたらしている自分の姿を想像したら情けなくなりました。
 明日傷口の消毒をしてもらい、1週間後に順調だったら抜糸だそうです。
 寒い日にお風呂で暖まれないのは少々寂しいですが、恒例の鍋焼きうどんを作って、部屋を暖かくして、今日はおとなしく寝ることにします。しかし、親知らずって何のために生えてくるんでしょうか。尾てい骨とか盲腸みたいなもんですね、きっと。
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by thebrandywine | 2010-02-18 18:22 | 日常生活

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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