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荷物が・・・

 北海道旅行の最終日は、泊まっていた札幌から旭川に移動して旭山動物園をみて旭川空港から帰ってきたのですが、荷物は、——動物園のコインロッカーが空いてないんじゃないかという気がしたので——札幌のホテルから自宅宛に宅配便で送ったのでした。業者はクロネコちゃん。指定した時間に届かなかったり、そもそも集荷所で積み忘れをしたくせに問い合わせに対して連絡を全然よこさないなんていう業者が出入りの業者だったらやだなーと思っていたのですが、そんなことにならずにラッキー。
 しかし他方で、札幌のホテルで配送の受付をした若い女性の要領の得ないモタモタぶりがこの上なく素晴らしく(笑)、我慢強い茶太郎が「彼女は自分で宅配便を送ったことがないのかなあ」とあきれるほど。複数口での送付なので料金の割引があるはずなのに、その点の説明もなく、でも、ここでゴチャゴチャもめて旭川行きの特急に乗り遅れたらもっと大変なので、一抹の不安をかかえながらも口は出さずさっさと手続きを終えることに専心しました(下の名前が私と一緒だったので「名前が悪い」という結論に落ちつきました)。今日の午前中の時間指定。

 そして今朝、洗濯するのに遅すぎない時間にインターホンが鳴り、「これでまとめて洗濯できるぞ!」と思ったのもつかの間、届いたのは2個送ったうちの1個だけ。もう1個はまだ基地に届いていないんだとか。この遅配の原因はいったいどこにあるんだろう、ホテルかヤマトか、どっちに問い合わせして文句言ってやろうかしら」と手ぐすね引いていたら、ほどなく電話が鳴りました。
 電話は札幌のヤマトから。内容は、荷物の配達が遅れていることのお詫び、その荷物が午後には届くことの説明と再配達をするのに都合のいい時間の問い合わせでした。原因は、集配所で生き別れになったあげく、届かなかったほうの荷物だけ別の中継基地へ誤送されてしまったということでした。丁寧でいてテキパキと無駄のない対応で、ただ謝りまくってすませようなんてことはなく、責任転嫁とか隠蔽といったものを感じさせる契機もなく、とても気持ちのいい応対でした。

 ヤマトでも誤配・遅配は避けられないんだなあ、と思ったわけですが、やはりその後の対応がヤマトらしいとでもいえばいいのでしょうか。常日頃、事故が起これば必ず紛争になるわけではない、事故の後の対応しだいでそれが紛争のレベルにまでこじれるかどうかが決まるのだと感じているのですが、この事故後の処理がきちんとできるかどうかに企業の体質が現れてくるような気がします。コンプライアンスなんかもかなりきっちりしているんだろうなあ。

 さて、せっかくなので(?)、複数口の割引がちゃんとされていたかも聞いてみると、それについてもちゃんと調べてから連絡をくれ、丁寧な説明がありました。やはり割引がされていないことが判明したので(ホテルの担当者が二重に間違いをしていた。やっぱり!)、残りの荷物の配達の時に200円(荷物1個あたり100円の割引)を返してもらえることになったのでした。
 ちなみに、ホテルの担当者が二重に間違いをしていた、というのは、(1) 私たちが送ったうちの1つはボストンバッグタイプのキャリーバッグ(120サイズ)だったのに、スーツケース扱いにしてしまった、(2) スーツケースの場合は、3辺の合計が160とか180とかいった大きなものでも120扱いにするので(つまりここですでに割引サービス的なものが含まれている)、割引の対象となる複数口の伝票で送ってはいけないのに、複数口に含めてしまった、というもの。やっぱり彼女、下の名前が悪かったのかしらね。
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by thebrandywine | 2011-02-02 21:49 | どうでもいいこと

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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