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めひかり

 今日もまた、待ってるのが仕事な1日でした。何もしていないのに、というか、何もできなかったので、心身ともにクタクタ。
 人員が余っているのなら休める者を少しでも増やし、仕事が終わった人はさっさと帰っていいということにすれば、実際に仕事が回ってきたときの集中力や真剣さ、モチベーションがアップすると思うのですが、何かあると全員呼び出されてとにかく終わるまで(用がなくても)みんなで待ってるという、きわめて不効率な職場です。平等とか真面目さということを誤解しているんじゃないかという気も・・・。

 先日、職場の近くのお店で「目光(めひかり)」というお魚をいただきました。足が早いので流通量が限られてなかなか手に入らないのだそうですが、「ものすごくおいしいですよ」と大絶賛されたので、唐揚げをいただくことにしましたよ。

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 写真ではうまく写っていないのですが、黄緑色のビー玉のように目が大きく光っています。シシャモやワカサギをひとまわり大きくしたくらい。

 唐揚げになって出てきたところ。頭からガブリ!

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 お味は、とても上品な感じ。キスのような泥臭さもなく、あっさりしているのですが、味がしっかり凝縮しています。身はホクホク、ホロホロとしていますが、ボソボソ、パサパサはしていません。おいしい! 他のどんな魚に似ているか食べながら考えようと思ったのですが、なにぶん1人1匹しかなく、しかもそんなに大きな魚ではないので、すぐに食べ終わってしまって考える時間があまりなくて、いいたとえを思いつけませんでした。

 板さんに「何の仲間ですか」と聞いたら、「メヒカリはメヒカリ!」とおこられました(笑)。ネットで調べたら、「アオメエソ」という名前がついていることがわかりました。こっちの写真をご覧いただくと、おめめがきれいな緑色に光っていることがよくわかると思います。
 少し深いところに住んでいるそうですが(水深200〜300m)、目がぎょろりとしているのは、そのせいかもしれませんね。夜行性のモモンガの目が大きいのと一緒かしら。

 ついでに、締めの前にいただいた、春の山菜の天ぷら。

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 時期的にまだハウスものなのではないかと思いますが、それでも、タラの芽やフキノトウの苦みが春の訪れを感じさせて、ついついお酒が進んじゃいそうでした。危ない、危ない。山菜を天ぷらにすると何でこんなにおいしいんでしょうか。苦みが油でマイルドになって、少し甘めの日本酒に合うのですよね。

 そして、体重コントロールのために、締めのご飯は控えよう!とつい先日固く心に誓った、その誓いを守るべく、茶太郎の注文する卵雑炊を少し分けてもらうだけにしようと思っていたのですが、「じつは、裏メニューに焼きおにぎりのお茶漬けもあるんですよ」という悪魔のようなささやきに敗北し、焼きおにぎり茶漬けをペロリと平らげてしまいました。お醤油の焦げた匂いとわさびのさわやかな香り、なかなかよかったです。
 この日は、履いていったパンプスが足に合わなかったので、帳尻あわせに歩くこともできず、後悔先に立たず!(そのかわり、今日の昼に出た幕の内弁当のご飯を、がんばって半分残しました、と苦しい言い訳。)

(追記)
 NHKの「あさイチ」を見ていたら「めひかり」が紹介されていて、尾びれのつけ根のあたりが光るということが最近わかったんだとか。へえええ。(2011年2月25日追記)
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by thebrandywine | 2011-02-06 21:22 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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