THE BRANDYWINE

chataro55.exblog.jp
ブログトップ

茶太郎は電話をかけ、ぴーこはアイロンをかける

 アメリカにいたときに作った銀行口座をまだ維持しています。キャッシュカードがクレジットカード的に使えるもので(実質はデビットカードなので引き落とし自体は当日か翌日)、有効期限があります。新しく送られてくるカードは、アクティベートして使えるようにしてやらないといけません。通常はATMに差し込んで暗証番号を入力すればそれでアクティベート完了なのですが、外国ではそれができないので、その場合はフリーダイヤルに電話をかけて手続きをするということになります(試したわけではありませんが、閉鎖的だと外国人には悪評の高い銀行法の規定上おそらく、日本のATMでは、かりに提携カードで現金をおろすことができたとしても、アクティベートまではできないんじゃないかというのが私の予想)。
 先日、新しいカードが送られてきました。さっさとアクティベートしないと、せっかく送ってもらったカードが無効になってしまうのですが、外国語の電話というのは、ベスト(ワースト)5に入るくらい苦手なもの。前回は、茶太郎があんまり腰が重いので、チャレンジャーぴーこが果敢に攻めてみたのですが、電話のオペレーターのあまりの早口に玉砕。何度も何度も「英語がよくできないのでゆっくりしゃべって」とお願いするのですが、そのたびに、文頭の3語くらいはゆっくり話してくれるのにその後は結局猛スピードの少し聞き取りにくいイングリッシュ。たった1枚の名刺大のプラスチックのカードのために、苦心惨憺。ところが、あとから電話をかわった茶太郎は、手続きの概要がわかったため、意外にすんなり手続きを完了したのでした。
 そこで今回は、茶太郎と交渉して、海外に持っていく半袖のシャツに急遽アイロンをかけるのと交換条件で、最初に茶太郎に手続きをしてもらうことに。結果は、といえば、すんなり手続き完了。カードの16桁の番号を最初に読み上げ、秘密の質問の答え(母親の旧姓)を答え、最後にカード番号を再度復唱しておしまい。前回の学習の成果、というのもありますが、今回の人は、こちらが英語があまり得意じゃないことを察知して、わりと親切に対応してくれたような気がします。

 今日は、茶太郎は親戚の葬式、私はとある集まりで立食パーティ。葬式はどんな葬式かにもよりますが、立食パーティのほうは苦手なものベスト5に入る、できれば避けて通りたいシロモノで、家で顔を合わせたときには、2人とも疲労困憊。「今日はお互い違う理由だけど同じようにくたびれたねー」と言いながら、デパ地下で買ってきたお弁当で晩ご飯をすませ、そのあと英語の電話。意外とすんなりいったとはいえ、苦手なものは苦手なわけで、ベスト5がいっぺんに2つもあって大変な1日だったのでした。
 オペレーターがみんな、ヒラリー・クリントンみたいにわかりやすい英語を話してくれれば、こんなに苦手意識を持たないですむのに!
 そういえば、私の数少ない経験では、わかりやすい英語を話してくれる人というのは、あまり若くない女性のことが多いのですが、もしかしたら、母親業を経験するとと関係あるのかも、なんて思ってしまいました。記者会見の映像なんかを見ていると、クリントンは(もちろん政治家として必要なことでありますが)、1語1語かみ砕くように話しますよね。
[PR]
by thebrandywine | 2011-02-08 23:16 | 日常生活

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


by thebrandywine