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帰国して今度は毛ガニとホタテ

 私は先週半ばに、茶太郎は先週末に、それぞれ香港から帰国しました。
 あちらの強い日差しと高い湿度、屋内の強い空調で、かなり体力を消耗しますね。とくに今年は、一時期をのぞいて日本の暑さがマイルドだったうえに、折からの節電モードで、温度差に体が対応しづらくなっていたのでしょう。滞在中の任務が「茶太郎と一緒にごはんを食べる」ことであった(=ようするに、ただ遊びに行っただけの)私でも滞在しているだけでぐったりで、夏の暑さもクーラーのきついのも苦手な茶太郎は、2週間のお仕事で疲労困憊、ナントカの攪乱よろしく現在かぜっぴき中です。が、帰ってきてからも野暮用に追われて、なかなか体を休めるヒマがありません。
 で、香港から戻ったら、今度は、北海道を夏休み第一弾で旅行中の弟から、毛ガニとホタテとウニ2種類が届いたので、とりあえず、毛ガニとホタテを堪能いたしました。毛ガニはボイルしたのが送られてきたのでそのまま解凍していただき、ホタテは貝柱とヒモをバター焼きにしました。白ワインちょっぴりに、お醤油をタラリとたらして、切ったミニトマトとバターを載っけて、魚を焼くグリルでじゅわーっと。毛ガニも罰当たりなくらい美味しかったですが、ホタテもなかなか感動ものでしたよ。
 そうそう、貝柱は中国語では「帯子」というのですよね。朝食にお粥を食べに行ったときに、中に入れる具をどれにするか思案していたのですが、この「帯子」が何なのかわからなかったのです。お店のお兄さんに「これ何?」と、最初は英語で、次は身振りで「帯子」の文字を指さしながら、最後は鉛筆で線まで引いて尋ねたのですが、お兄さんは片言の英語しか解さず、私の身振りもわかってくれず、「それはお粥(congee)だ」としか教えてくれず、もういいや、今日もお肉を入れてもらっておこうとくじけそうになっていたところで、茶太郎が「タイツー」と口走ったら、「ああ帯子ね」と言ってようやく質問の意味を理解してくれて、下ごしらえした小さな貝柱をおたまにのせて見せてくれたのでした。
 香港も、最近どんどん英語が通じなくなってきているようで、次に行くときには、せめて、簡単なあいさつと、基本的な食べ物の名前と、それから数字の数え方を、文字だけでなく、ちゃんと広東語でマスターしておこうと誓ったのでした。
 広東語については、今回、私たちとしてはなかなか達成感のある経験もしたのですが、それについては、また時間があれば後日。
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by thebrandywine | 2011-08-03 21:50 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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