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太宰府「飛梅(とびうめ)」の性別

 朝のNHKの情報番組(再放送)で、男性アナとともに福岡を旅していた女優さん(純名りさ)が、太宰府天満宮の「飛梅」を女性に見たて、「飛梅伝説」をロマンス仕立てでとらえていました。反射的にその発想に違和感を持った私は、自分がなぜ違和感を抱いたのか、その原因を考えてみました。
 「飛梅」が男か女かを、意識してじっくり考えてみたことはなかったのですが、多分、私は無意識のうちに「男」としてとらえていたのでしょう。男女間の艶っぽいロマンス、というよりは、体育会系的な男同士の連帯みたいなもの(いわゆる「ホモソーシャル」ってやつ。「ホモセクシュアル」とは別物です)を感じていたんだと思います。理由は・・・・うーん、この種の「美談」の場合には、夾雑物として話の純度を下げかねない「女」の存在は排除される、というのがおきまりのパターンだからかな。キャラ的に忠犬ハチ公とかぶる、と言ったら怒られるかしら(←誰に!?)。
 まあ、そもそも、梅の木が京の都から筑紫の国まで「ばびゅ~ん!」と飛んでいったなんていう話じたいが伝説ですので、その梅の性別を云々するのはさらにナンセンスということになるかもしれないんですが、みなさんの頭の中の「飛梅」は、男性、女性、どちらのイメージでしたか。

 ■ 太宰府天満宮|天満宮と梅
 ■ でじたる渋谷|忠犬ハチ公のおはなし
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by thebrandywine | 2008-02-29 22:26 | どうでもいいこと

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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