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季節感たっぷりの幸せ

 かつての同僚に会いに横浜まで遠征してきました。
 おいしい和食のお店で月替わりの懐石をいただき、季節感をたっぷりと味わってきました。どれもたいへん美味しくて、書き出すときりがないのですが、なかでも、先付けで出てきたホタルイカの黄身酢添えは、「ああ、春~♪」なんて言葉が脳内をかけめぐるような味でした(何がどのように「ああ、春~♪」なのか、と問われると、答えに窮するのですが、旅行番組のレポーターではないので勘弁してください)。あと、寒ブリのお刺身も脂がのって絶品。卵がもちもちとするイイダコの煮物もおいしかった。それから、揚げ物で出てきた飛竜頭のあんかけも・・・。思い出すと口の中がじゅるじゅるとしてきます(さっき晩ご飯食べたのに)。
 食事の後は、彼女の自宅に場所を変えて、手土産で持って行った草餅と桜餅(叶匠壽庵のもの)をいただきました。先方との待ち合わせ前に茶太郎とウロウロしたデパ地下で、2人ともがビビッドに反応したもの。見るからに美味しそうでしたが、食べてみて感動。私は桜餅のほうをいただきましたが、桜の葉の塩気がききすぎず、お餅とあんこのバランスも絶妙。心の底から幸せな気持ちになりました。先日京都でいただいた桜餅も美味しかったですが、桜餅で感動までしたのは生まれて初めて(笑)。
 ちなみに、私にとって桜餅といえば、関東では「道明寺」などという――いかにも亜流といわんばかりのケシカラン――名前で呼ばれている和菓子のほうです。関東に出てきて、「桜餅」の名前で呼ばれているピンク色の筒状の物体を初めて見たときは、非常にショックを受けました。この話を元同僚にしたところ(彼女は関西の出身)、激しく同意してもらい、気持ちを強く持った次第です。もちろん今日食べて感動したのは、小麦粉を使わない「本物(笑)」の桜餅のほうです。
 季節感を、目で、舌で、味わうことができて、本当に幸せな1日でした。
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by thebrandywine | 2008-03-02 22:53 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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