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花粉、京都旅行、確定申告

 今年の花粉症は手強いのか、私の体質が変わったのか、例年より若干辛い日々を過ごしています。京都旅行中に1日マスクをしないで出歩いたら、夜、てきめんに症状が出ました。もしかしてカゼかとも思いましたが、目がかゆかったのでやっぱり花粉の仕業だったんでしょうね。

 2泊3日の京都旅行では、久しぶりに会った元同僚といろんな話をして、おいしいものをたくさん食べ、ちょっとだけ観光をしてきました。
 泊めてもらったところがキッチン付きの施設で、かんたんな調理ができたので、晩ご飯は2日とも「おうち」でいただきました。深鍋型のホットプレートが備え付けてあるので、2日ともそれを使って。1日目が「ふぐ入り湯豆腐」、2日目は鉄板焼き(ステーキ)。いやー、美味しかった。

 懸案の「出町ふたば」の豆餅も堪能し、宿泊施設近くの和菓子屋さん(平安殿)の豆大福と食べ比べ。どちらもこの上ないほど幸せになれるおいしさで、女神様が出てきてどちらかを選べと言われたら、すかさず「どっちも!」と答えてひんしゅくを買うしかない状態です。「ふたば」の豆餅が、どっしりとした羽二重餅に塩味のきいた赤えんどうの組み合わせで、かなりの存在感を醸し出しているのに対し(でも甘さはめちゃめちゃ控えめ)、「平安殿」の豆大福は、赤えんどうの塩味がほとんどない分、羽二重との一体感があり、また、お餅そのものが赤ちゃんのほっぺかおしりかというようなふんわりした食感で、なんとも上品な味わい。
 このほか、これまでまったく食指の伸びなかった「おだんご」(あんこもタレも何もついていないもの)にも開眼しました(「ふたば」の「よもぎだんご」)。私は、ひとつ気に入るとそればっかりで他のものをあまり試さなくなるのですけれど、今回の新しい出会いで、次はどこのお店の豆餅(豆大福)を試してみようか、なんて気持ちになっています。しかし、どのお店のものを選ぶにせよ、京都を中心とする文化圏の和菓子は、東京で供される、やたらとあんこに存在感がある和菓子とは、——どちらがおいしいとかどちらが好きとかいうことはさておき——そもそも基本的な概念が異なっているのだろうという気がしてきました。
 「また来年も、そのあともいらっしゃいね」と言われたのをいいことに、今から1年後の食い道楽を妄想して、ぴーこ垂涎であります(「六盛」のスフレとか、「東寺餅」のよもぎ餅とか、「半兵衛麩」の「むし養い」とか、今回トライしそこねたものをぜひいただかなくては!)。

 と、夢のような2泊3日から(花粉と戦いながら)社会復帰しつつある毎日なのですが、今日、確定申告を出してきました。やや豪勢な食事なら2回、かなり豪勢な食事なら1回できるくらい(2人で出かけた場合。当社比)の還付がある予定(といっても、トクしたわけではなくて、結果的には払う必要のなかった税金を正当に取り戻しただけなんですけれどね)。2人分の定額給付金と合わせれば、温泉旅行くらいには行けるかな(と、こっちもタコ足配当気味のお金)。
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by thebrandywine | 2009-03-09 22:41 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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