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定額給付金(の申請書)キタ━(゚∀゚)━!!!!!

 というわけで、さっそく申請書に記入をしたわけですが、作成手順を読むと、
通帳やキャッシュカードの写し(金融機関名、口座番号、口座名義人(カナ)が分かるもの)を申請書裏面に貼付けてください。
と書いてあります。
 これらの情報、すべて申請書に手書きで記入することになっているのですが、どうして、同じ情報を二重に提供しないといけないんでしょうか。「写し」は、記入に誤りがあった場合にそなえての確認用なのでしょうけれど、だったら、およそ誤りのありえない「写し」だけでいいじゃん、なんで両方出さなきゃいけないのよ、と思うんですが。

 「念のため」のために申請者全員にこの手間を強いるには何か理由があるわけで、これは、すでに何件も起きている「定額給付金詐欺」を防止するのに必要なコスト、ということなのでしょうね。つまり、口座情報に齟齬があった場合に電話を確認の手段としないためということなのでしょう。で、どうしても不明な点が残る場合は、市の職員が該当するお宅を個別に訪問するしかないけれど、その件数は必要最小限に抑えたい、と。
 「受給について」のチラシの末尾の部分には、「定額給付金詐欺にご注意を!」とのタイトルのもと、「定額給付金の給付に関して市から電話で家族構成や名前、口座番号などの個人情報をお聞きすることはありません。また、ATM(現金自動預払機)の操作をお願いすることや、給付のための手数料などの振込を求めることは、絶対にありません。」との注意書きがあります(問題は、こういう注意喚起の主たる対象として想定されている人たちが、はたしてこの注意書きを読んでくれるかというところですが)。振り込め詐欺のせいで、全市民——というか、きっと各自治体も歩調を合わせているんじゃないかと思うので、全国民という可能性もありますが——がこのようなコスト負担を強いられるというのは腹立たしいですね。まあ、犯罪というのが、そういうものなのですが。

 とまあ、今回の手続きが自治体の苦渋の決断の結果に違いなく、そもそもこの制度自体が政府の気まぐれというか思いつき(笑)で、自治体にしてみれば忙しいときに業務が降ってきたというところでしょうから、まあ、しかたないかな、と思いつつも、ちょっぴり釈然としない気分のぴーこなのでありました。めんどくさー。
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by thebrandywine | 2009-03-29 23:14 | どうでもいいこと

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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