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カテゴリ:近くにお出かけ( 16 )

久しぶりに

 1年半以上ほったらかしてしまったので、ちょっとだけ更新。それなりの感じで何とか元気でやっています。

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 ご近所散歩できれいだった八重の枝垂れです。砂糖菓子みたい。
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by thebrandywine | 2014-04-07 17:37 | 近くにお出かけ
 鎌倉へ行ってきました。建長寺で開催中(5月5日まで)の金澤翔子展。席上揮毫を拝見してきました。
 書展も盛況でよかったけれど、鎌倉、人大杉です。遠いところへは来ないけれど近場は平年より何割増しかの混雑って、報道のとおり。行き帰りの電車で寝られるからと昨日の睡眠時間を少し削ったのは重大な判断ミスで、電車も混んでいて座れず、眠れませんでした。あうー。こんなことなら、早起きなんてしないでぎりぎりまで寝てるんだった。
 行っただけでくたびれたので(ひとりだったし)、建長寺を見ただけで帰って来ちゃいました。もったいない。でも、盛りの牡丹がとてもきれいでした。このところ続いていた首の凝りから来る頭痛も少し和らいで、午前中は最悪だった体調も回復したので、まあいいか、ということで。
 ゴールデンウィーク中に挽回しようと思っていた仕事が全然進まなくて、ちょっと焦り気味。あと2日で終わってしまううううう。
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by thebrandywine | 2011-05-03 22:47 | 近くにお出かけ

今日もよく揺れました。

 昨日、今日と、よく揺れましたね。
 今日は、地震後初めて学生時代の友人と会いました。いつもは必ず、歌舞伎だのコンサートだの、一緒に何かを観に行くためにあつまるのですが、今日は気晴らしにランチとおしゃべりをするのが目的。地震後、いろいろと考えることも多くあり、また私などはあまり人と会っていない生活が続いていたので、ちょっと人に飢えている感じが強くあったのでした。
 昨日にひきつづき朝強い余震があったせいで、鉄道の運行に支障が出てもいいように遅刻しないよう早めに出たのですが、ひとりの友人は私よりさらに早く待ち合わせ場所に到着していました。一方、定時に来た友人(子育て中)のほうは帰りの心配をしていたようで、当初春らしいファッションで出かけようと考えていたところ、帰宅難民にならないよう、ズボンに歩きやすい靴という機能性重視の組み合わせに変更したとのこと。こういう「備え」も人により状況によりいろいろなのが興味深いです。
 ランチ前に、時間つぶしに外苑の絵画館に入場したのですが(展示物があんなんだとはつゆ知らず)、見学中に地震に遭遇。係員の人がつかつかとやってきて、拡声器で「地震速報があったのでいったん外へ出てくださーい!」と呼びかけ。まあ、あんな場所なのでほとんど人はいませんでしたが、いちおう外へ避難。このときは、午後の余震とは違ってあまり強い揺れではなく、植木鉢が若干ゆらゆらしていた程度でした。
 なるほど、公共施設ではこういうふうに避難誘導するのか、と、ひとつ勉強になりました。
 午後の若干強めの余震は、ランチ中。食事があらかた終わり、若いウェイター君がコーヒーを持ってきてくれたときに揺れ始めたのですが、ウェイター君、友人の「テーブルに(コーヒーを)置かれたら?」とのアドバイスには耳を貸さず、お盆にコーヒーをのっけたまま立ってました。まあ、しばらくして揺れもおさまって、コーヒーもこぼれなかったからよかったけれど。「強がるのもいいけど、おばさんの言うことは聞いとくもんだよ」と思いました。

 ・・・と、今日は、ただ「揺れました」のご報告のみ。

 外苑の絵画館(「聖徳記念館」)は、「明治期の絵画を展示してある」場所だと思って時間つぶしの手段に選んだのですが、入場してみたら「明治天皇・昭憲皇太后の御聖徳を永く後世に伝える」ための壁画80枚が展示されている場所だったんですね(前半40枚が日本画、後半40枚が洋画)。建物自体がわざわざそのために建築されたものだったという・・・。
 ただ、何だかなあと思いつつ、ツッコミながら数人で見ていると、いろいろと面白いものでもありました。教科書的な知識が、あっちとこっちでつながったり、じつはいい加減にしか理解していないことが判明したり。あるいは、この年っていろんな事件があって目まぐるしい年だったんだなあ、ということを実感したり。幕末から明治にかけての歴史をおさらいするには、いいかもしれません。名古屋出身の私たちとしては、日本の製パン業の発祥の地が名古屋であったことを知ったのが予想外の収穫でした。ちょっとうれしい(笑)。
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by thebrandywine | 2011-04-12 22:51 | 近くにお出かけ
 夜8時すぎにチャンネルまわしたら(8時までドラマ「お笑い戦国物語」をやっていたので怖くてNHK総合が見られなかった)、現職当確の一報。まあ、最初からわかっていたことではありましたが。。。

 こんなに悩んだ選挙は、大げさでなく生まれて初めてでした。当選させたい人が誰もいない選挙というのは最近何度かありましたが、今回ここまで悩んだのは、やはり、自分の生命・身体の安全の問題を、政治とリアルに結びつけて考えざるをえなくなったからでしょう。で、真剣に考えれば考えるほど、該当者がいなくなっていくというジレンマ。
 しかし、棄権をすることは、有力候補の当選を信任することにも等しいわけで、選挙皆勤の記録維持もかねて(?)がんばって行ってきました。投票用紙には、書き初めでもするような気合いを込めて某対立候補の名前を書いてきましたが、1票は1票、気合い入れたからって結果には関係ないですよね(笑)。
 選挙のあとは、そのまま駅に向かい花見をしに都心に足を伸ばしました。投票と花見って——統一地方選の場合には時期的に重なることはあるものの——両者の間に論理的な関係はないわけですが、今回は、一定の信条をもつ者にとって、政治的な文脈で非常に強い結びつきがあったような気がします。

 さて、お花見の行き先は増上寺。大江戸線の「大門(だいもん)」駅で降りて、トホトホ歩きます。ちなみに、この「だいもん」駅のことを、私はしばらく「おおもん」駅だと思っていました。それが違うということを知ったのは、つい1年半くらい前。大江戸線の駅に「京急に乗り換えて羽田へ行けますよ」的な広告があって、茶太郎に「「おおもん」駅で乗り換えて羽田へ行けるんだって」と言ったら、茶太郎に「大江戸線にそんな駅あったっけ。ん、それは「おおもん」じゃなくて「だいもん」だろう」と返されたのがきっかけ。
 でも、名古屋や京都にある「大門」は「おおもん」って読むんですよね。同郷の友人にこの読み違いの話をしたら、「わかる、わかる」と納得してもらえました。ちなみに、両者の違いは、芝の「大門(だいもん)」が増上寺の表門であるのに対して、吉原や名古屋の中村、京都島原などの「大門」は遊郭・花街の入り口の門で、同じ「だいもん」では恐れ多く「おおもん」と違う読みをあてたということらしいです。

その芝の「おおもん」

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地震の影響で、瓦の落下に注意をうながす看板が。

同じような看板は

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増上寺への現在の入り口
「三解脱門」のところにもたくさんありました。

増上寺と東京タワーの取り合わせは
いつもならそれほど心にビビッとくる風景ではないのですが

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そこへ桜が加わるとひと味もふた味も違うものになりますね。


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東京の春を象徴するような風景

本堂の裏手へ回ると桜がうわあっと広がりその向こうに東京タワー


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 素敵な風景なのですが、ファインダーで切り取るとセンスのなさが・・・。


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都心のお花見らしい風景です。

 増上寺横から東京タワーへ抜ける道も、片側だけですが桜のトンネル。今日は、なのか、この時期は、なのか、歩行者天国になっていました。
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 このあとランチをして、そのあと新宿タカシマヤのCOVAでお茶。ケーキを1つずつ食べようと思ったのですが、そうすると、お茶の代金とランチの代金がほぼ等しくなってバランスを失するような気がしたので、ケーキは1つだけにしました。
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これまた看板商品の「サケル」(ザッハトルテ)
小さいのが1個800円 (@_@)
でも、フォークは2本・・・(^_^;)


 とまあ、こんな感じで、軽くお花見をして、ランチとお茶でわずかながら経済活動に貢献をしてきたのでした。(あ、春物のブラウスも買ったから、今日は日本経済の発展への貢献の度合いがすばらしく高いことになるのかな。ふふふ、便利な概念だ。)


あ、そうそう。せっかく撮ってきたのでこの写真も載っけなくては!

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みなさん「あ、曲がってる」と言いながら撮ってました。
(たしかに、お気楽っちゃあ、お気楽ですよね、自分も含めて。)


 先日マッサージをしてくれたお姉さんは、地震の後しばらく建物から出て駅前の公園で避難していたそうなのですが、余震がきたときに、隣に建っているマンションがぐわんぐわん揺れているのが外から見てはっきりわかったんだそうです。東京タワーはどれくらいしなっていたんでしょう。改めてあの地震の怖さを思い出しました。
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by thebrandywine | 2011-04-10 21:55 | 近くにお出かけ

初詣、談合疑惑

 いつ頃からか、お正月に大々的に営業をするお店に冷ややかな視線を送るようになってしまったぴーこです。
 今年は元旦休業の事業者数・店舗数が増加するというニュースを昨年末に読みましたが、元旦休業なんてケチなことを言ってないで、絶対的に必要不可欠なインフラ以外は、三が日の間しっかり休んじゃえばいいのに、と思います。最近、日本人全体が(老若男女ともに)公衆道徳や想像力、それ以前の生き物としての生命力を失いつつあるのではと心配になることがあるのですが、みんなで年末年始に不運ならぬ不便を託(かこ)ち合って(←なんかヘンな日本語ですが)静かにすごしたら、少しはモノを考えたり、いろんな不測の事態に対応する力を養えたりできるんじゃないかしら。
 そんなわけで、今年は自分の生活でもそれを実践するぞー!と、年末に計画的にまとめて買い物をしました。普段だって3日間くらい買い物をしないなんて、ざらにあるんですから、1月最初の3日間だってできないわけないですよね。もっと不便かなと思ってましたが、何てことはなく拍子抜けです。

 さて、ぼやきはこれくらいにして、元旦にくじけた湯島天神の初詣、5日に行ってきました。その前に、このあたりに立ち寄りましたが。

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 地下鉄の浅草駅は、おそらくは浅草寺にお参りに行く人たちでかなり混雑しましたが、これとは対照的に、湯島天神は、(もちろん露店も数軒出て、適度に賑わっていましたが)元旦のあの長蛇の列が嘘のようでした。

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 露店のたこ焼きはじめいろんな「粉モン」のソースの匂いが鼻をくすぐりますが、その前におよばれでさんざんいただいておなかがいっぱいだったので断念。残念。

 おみくじ売り場の横にあるこの白梅は、お正月にいい香りを楽しませてくれるのが毎年のデフォルトなのかしら。

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 「22番中吉」が2度続いた湯島のおみくじ、今年は「11番末吉」でした。要約すると「うまくいかなくても焦るなよ。じっくりやってりゃ、そのうちなんとかなるから」という感じ。

 こんなこと書くとおみくじ好きがばれちゃいますが、このところ、どこでおみくじひいても運勢がしょぼいです。
 年末に行った箱根神社も末吉、1月3日に行った地元の小さな神社でも末吉。極めつけは、ハンドバッグのポケットを整理したら出てきたおみくじ。10月の末に行った草津の光泉寺(湯畑から急な階段を上っていったところにあるお寺)でひいてすでにその存在すら忘れていたのですが、あらためて開いて見てみたらこれも末吉でした。もう何だか神様も仏様もみんなそろって、「ぴーこは末吉にしておこう」と談合しているんじゃないかと思うくらい。

 元旦に、湯島天神の前まで行ってくじけたという記事をあげた後で気づきましたが、私たち日本人には「一年の計は元旦にあり」という言い習わしがありますね。ということは、茶太郎にとっても私にとっても、くじける1年になっちゃうってことなんでしょうか。うーん、不吉だ。
 まあ、神様が談合していらっしゃるようでもあるし、今年は腰を据えてじっくりとがんばろうかな、と思います。
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by thebrandywine | 2011-01-07 22:34 | 近くにお出かけ
 きのう久しぶりに更新したばかりですが、いちおう年末年始のけじめ(?)ということで。

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 初詣に行ってきました。正確に言うと、初詣に行こうと思って出かけたのですが、途中でくじけて帰ってきました。このところの定番になりつつある、お茶の水→湯島聖堂→神田明神→湯島天神→お茶か食事→上野御徒町、というコースを考えていたのですが、元旦の人出をなめてましたね。

 人が多そうだったので、湯島聖堂はパスして神田明神へ。行列にとりあえず並んでみました。行列の長さは250メートルくらい。わりとさくさくと進みましたが、本殿の前でスピードダウン。

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 所要時間45分、といったところでしょうか。まあ、わが家の場合、商売繁盛にはもともと縁がなさそうなので、軽く(=とりあえず生活に困らない程度に)神様にお願いをしました。拝殿で柏手を打っていると、頭の上を小銭がびゅんびゅんと飛んでました。こら、いっぺんにたくさん投げるな!

 神田明神にはお囃子の保存会があるようで、上の写真の左側の建物の2階のベランダのような部分で、緑の半被を着た会のメンバーの人たちが演奏を聞かせてくれました。私の出身地名古屋の熱田神宮では、初詣に行ってもスピーカーからお神楽が流れてくるのが定番だったので、これはなかなか新鮮でしたよ。

 で、お次が本命の湯島天神・・・と思ったら、すごいことになってました。

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 いやー、ものすごい人でした。こんな感じで、三組坂上の角を曲がり三組坂下交差点を越え、さらに続いてました(写真の青看板のところが三組坂下交差点)。お巡りさんいっぱい出てるし。あとでジョギングシミュレーターを使って計測してみたところ、行列の長さは700メートル近くありました。神田明神の行列とは、列の太さも密度も違います。うーん、学問の道は果てしなく遠いのでした(©茶太郎)。並んでいたら多分日が暮れちゃうだろうと思い、結局、今日は天神様にはお参りせず、コーヒーだけ飲んで帰ってきましたよ。湯島中坂下交差点のZehn Coffeeというお店です。ほしいお豆を目の前で焙煎して売ってくれるみたいです。

 まあ、こんなにすごい人出では、神様にお願いしても、他の人たちの、もっと切羽詰まった願い事にまぎれて、私たちが何をお願いしたんだかきっと忘れられちゃうと思うので、元旦にお参りしようと思って近くまで来たという私たちの意気込みだけ買っていただいて、また改めて人が少ないときにじっくりとお参りに来ようと思っています。おみくじもそのときに。

 というわけで、新年早々しまりのない私たちですが、本年もよろしくお願いいたします。
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by thebrandywine | 2011-01-01 22:36 | 近くにお出かけ

よーく遊んだ一日

 今日は、ものすごい冷え込みでしたね。午前中は湯島界隈に初詣に、午後は両国へ初場所観戦に行ってきました。
 いちばん盛り上がったのは、もちろん、幕内最多記録(千代の富士=九重親方とタイ)のかかった、魁皇・ごーえーどー戦。館内すごい声援。見てるほうもすごく力が入りました。かなり興奮しましたよ。千代大海とか、琴光喜とかが、えらい情けない相撲で、見てるこっちまで情けなくなっちゃったのとは大違い。
 終わってからさらに、学生時代の同期が出演するジャズライブを聴きに移動。ベース、ギター、バイオリンという珍しいトリオ。別の同期(やはりジャズマン)もきていたので、少し解説してもらいました。ジャズのセッションは山手線を数周することだというのがわかり、今夜はぐっすり眠れそうです。
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by thebrandywine | 2010-01-11 23:03 | 近くにお出かけ
 きのうは、学生時代の同級生が最近また始めた楽器演奏の一環で、クラシックのコンサートに出るというので、中野まで聴きに行ってきました。学生時代にジャズをやっていたのを数年前に再開したところ、つい出来心で「クラシックもやってみたい」とつぶやいたら、本当にやることになっちゃった、ということらしいです。
 演目は、ワーグナー「リエンツィ序曲」、プロコフィエフ「シンデレラ」より抜粋、そして(私の好きな)ブラームス交響曲第1番。皆さんお上手なうえに、「音楽好き好き、演奏好き好き」というのが伝わってきて、聴いていてとても楽しかったです。出演していた同級生曰く、いろいろとハプニングがあって「指揮者や楽譜と無関係な音が出ていた」そうなのですが、私にはまったくわかりませんでした(笑)。手応えのない聴き手で申し訳ない。

 で、この午後のコンサートの前に一緒に聴きに行く学生時代の友人たちと待ち合わせてランチをすることになっており、その待ち合わせの前にいくつか用事をすませるべく朝10時に家をでることにしていたのですが、朝起きて時計を見たら10時半。前々日に徹夜をして30分しか寝ていなかったので、この日は朝寝坊するぞと思っていたのですが、さすがに9時くらいには目を覚ますだろうとタカをくくっていたのが案に相違。
 私は起きた瞬間そのことの重大さ(笑)に全然気づいておらず、隣で寝ていた茶太郎(←同じく前々日は徹夜)に「ねーねー、ちゃたろー、今何時だと思う? 10時半だよ−。あははー、よく寝たね。」などとお気楽モードで声をかけたのでした。起きた茶太郎に「じゃあ、ぴーこ、間に合わないじゃん」と言われて、ようやく大寝坊したことに気づいたという始末。
 それから大急ぎで支度をして、茶太郎に駅まで送ってもらい、用事をひとつあきらめ、ひとつはコンサートの後に回し、何とか友人たちとの待ち合わせに遅刻しないですみました。この友人たちとの待ち合わせは、いつも時間の余裕を見て集合時間を決めているのですが、今回、遅刻しないですんだものの、もしかしたらこの時間の余裕は私のために存在するんじゃないかという気がしてきました。

 帰りに、先日修理に出した「カーボンファイバー製の超軽量骨の高級粗悪傘」を受け取ってきました。修理に出す段階では、骨が2本折れているということだったのですが、メーカーのほうでみてみたら、なんと4本折れていたとのこと。骨なんて全部で8本しかないのに!
 で、料金のほうは、1本目が2,000円、それ以降、1本当たり500円というのが骨の取り替えの正規料金なのですが、1本分おまけをしてくれて全部で3,000円ということになりました。修理に出すときに、「3,000円を超えたら修理するかどうか考え直すので、見積もりがこの額を超えるようだったら連絡ください」とお願いしてあったからでしょうか。親切な対応をしていただいたと思いつつも、3,000円出せばスーパーで普通のちゃんとした傘が買えるよなー、とやや複雑な気持ちで支払いをしたのでした。
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by thebrandywine | 2009-11-23 21:52 | 近くにお出かけ

引っ越しました。

 引っ越しました。

 築年数はかなりのものですが、周囲に緑が多く雰囲気がいいので気に入っています。まだ、家具がきちんと入っていないのでがらんとしていますが、新しい部屋はこんな感じ。

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えへ。



えへへ。



えへへへへへ。



でへへ。




 ウソです、ごめんなさい。

 ふと思い立って、駒場東大前近くにある「旧前田侯爵家駒場本邸」に行ってきたのでした。東京都の指定有形文化財で入場無料。駒場農学校(後の東京帝大農学部)が本郷に移転した跡地に前田侯爵が移ってきたのだそうです(昭和11年)。
 旧岩崎邸などと同じく、戦後、連合軍の接収を経て、東京都が買い取ったとのこと。

 とんがり屋根が印象的な洋館。

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 窓は、シンプルなステンドグラスになっていて(写真ではわかりにくいですが)、ところどころ黄色のガラスが入っているので、暖かみのある光が差し込んできます。

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 同じ敷地には、和館もあります。

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ひろびろー。



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 こういう場所に来ると、寝っ転がりたい衝動にかられますが、「人前で寝転ぶのはやめましょう」という注意書きがありました。注意書きがあるということは、そうする人がたくさんいるということですよね。でも、「人前で」ということは、人がいなかったら寝転んでもいいってことなんでしょうか。素直に解釈するとそういうことになりますが。
 古い日本家屋の風通しのよさは格別。庭の緑を渡ってくる風を感じながら昼寝をしたら、本当に気持ちよさそう。今度は、人がいない時を狙って来よう!

 ちなみに、茶室その他のお部屋は、半日単位で貸してくれるそうです。趣味の集まりだけでなく、会議や打ち合わせをしてもいいのだそう。飲酒はダメなのが、茶太郎&ぴーこ的には残念ですが。

 欄間の透かし彫り。

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 シンプルなのがかえっていい感じ。こういうの大好き。


 さて、邸宅のある駒場公園をあとにして、神泉方面にむかって歩きました。 

 首都高の関連施設がにょきにょき。

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 このあたり、車は品川ナンバーですが、そう思って見ると、ベンツ遭遇率が大変高いです。ベンツ以外の外車とか、レクサスとかも。そういえば、駒場東大前駅から駒場公園に行く途中には、モダンなお屋敷がたくさんありました。「FOR RENT」と書いてあるお宅もありましたが、1ヶ月の賃料はいったいいくらくらいなんでしょうね。

 神泉と渋谷の中間あたりにある中国茶のお店で休憩。

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 テーブルには、「中国茶の楽しみ方」を説明したものがちゃんと置いてあるので、初めてでも安心。

 素焼きの急須(茶壺)にお湯を注いで、お茶が出たらそれをガラスの器(茶海)に全部注ぎ、そのうちの1杯分を長細い器(聞香杯)に入れ、さらに、それを小さな湯飲み(茶杯)に入れて飲みます。で、空になった聞香杯には香りが残るので、お茶の味とともにそれを楽しむ、ということらしいです。

 お茶請けにたのんだココナッツタルト。

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 すでに、茶太郎によって一部かじられていました。

 こんなことをしていると、先日の香港旅行の続きをしているようで、自分がどこにいるのだか、よくわからなくなったのでした(笑)。

 半日歩いて改めて思ったのは、やはり東京は緑が多いなあ、ということ。若かった頃、名古屋から初めて東京観光に来たときの印象のひとつが、東京は緑、とくに巨木が多い、というものだったのですが、駒場界隈を歩いて、またその思いを強くしました。
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by thebrandywine | 2009-08-01 23:36 | 近くにお出かけ

町田・薬師池公園

 毎日毎日クワコの写真ばかりではなんですので、今日はそっちはお休みです。(かい子は、今日も、モリモリとクワの葉を食べ、ブリブリとうんちをし、たっぷり眠って、すくすく成長しています。ちょっとうらやましい。)

 さて今日は午前中、どうしても家を空けて時間をつぶさなければならない事情があって、そのための予定を組んでいたのですが、それが実行不可能に。かわりに通り道にあった町田の薬師池公園をちょっと散歩してきました。

 薬師池公園をピンチヒッターにした理由、というかお目当ては、コレ(相変わらず美的センスの欠片もない写真)。

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 でも、まだ7月に入ったばっかりで、実際の風景はこんな感じ。蓮の花の数より、人の頭の数のほうがうんと多い。

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 じゃあ、がっかりしたかというと、そんなことはありません。楽しそうなことをしている人がたくさんいました。

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 この人たちがやっているのは、ザリガニ釣り。
 園芸用の支柱なんかにタコ糸でスルメを結わえ付けて、ザリガニが隠れていそうなところでちょいちょいとやると、ザリガニがググッと引っ張るので、そこをすかさず釣り上げる。話には聞いていて、いちど実際に見てみたいと思っていたのですよね。ザリガニの引きは結構強そうでした。

 子供たち、みんな楽しそうにやっていましたが、どこの家族もいちばん夢中になっているのはお父さんだったような気が・・・(笑)。気持ちはわかります。

 公園内には蓮田だけでなく、四季折々いろんな植物を楽しめるようになっていたり、古民家が移築(多分)してあったり、プラプラと歩き回るのに楽しい場所です。たしか、奥のほうには、ハデハデなニワトリが飼われていたような記憶も。

 ちょっと不機嫌そうなカメ。

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「ふーんだ。」



 えらく巨大なオタマジャクシ。

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 脚が生えてカエルになりかけているのは、10センチを超えていたように思います。この段階になると、もう肺呼吸をするんですね。水面からちょいと顔を出して息をしていました。
 エラ呼吸から肺呼吸に切り替わるときって、オタマジャクシ的にはどんな感じがするんでしょ。

 公園の真ん中にある大きな池。冬は、渡りのカモたちが結構たくさんいたりします。

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 マクロで引いて見るとなかなか美しい風景なのですが、近くによると、けっこうあちこち大変なことになっていたりします。

 アヒル用の東屋の、あっち側は・・・。

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 ミシシッピアカミミガメたちが、1盛り100円状態(サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフのアザラシがこんな感じ)で、甲羅干しをしています。
 どうしてみんな、同じ方向に首を向けているんでしょうかねえ。

 アヒルや錦鯉にパンくずをやっている人がいましたが、もう、すごい状態。ご存じの大口をあけた巨大な錦鯉が入れ食い状態。そこにミシシッピアカミミガメたちも乱入。アヒルもカモもわらわらと寄ってきます。エサと間違えてカモの脚をパクリ、とかいうことになったりしないのか、ちょっと心配になりました。(絵的にグロいので、写真は省略)

 期待に満ちたまなざしのカルガモ。

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「えー、なんかくれるのー、くれるのー? わくわく。」



 最後は、もう終わりかけのアジサイでお口直し。このアジサイの前には、(これまたすでに終わっていますが)菖蒲園もあって、最盛期はかなりの美しさであろうことが推測されます。

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 休みの日だったからか、売店のところで、お野菜の直売もやっていて、ナスとかインゲンがおいしそうだったので買って帰ろうと思っていたのに、帰りにその前を通らなかったもので、買うのを忘れてしまいました。3歩歩くと忘れる鳥頭(なんて言うと、少なくとも頭のよいカラスあたりからは、確実にクレームがつきそう)。
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by thebrandywine | 2009-07-05 23:57 | 近くにお出かけ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


by thebrandywine