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カテゴリ:たべる( 38 )

ジェラート

 この数日暑かったせいか、なぜかジェラートにはまっています。

 金曜日に、こちらの人にタイ料理のお店でごちそうしていただいたのですが(今日もご接待だったのですが、こっちもタイ料理でした。なんで!?)、とても辛かったので、口直しにジェラートを食べに行こうという話になりました。
 これが、とても美味しかったので、そのあと、土曜も日曜も、今日も、と毎日食べています。

 昨日と今日食べたのは、Antica Gelateria del Corsoというお店のジェラート。メルボルンの銀座、コリンズ通りにあります(「メルボルンの銀座」とか好きなことを書いてますが、ブランドのお店が並ぶこの界隈のことを、パリス・エンドと呼ぶそうです)。

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 私が好きなのは、アイスクリームよりも果物のシャーベットなのですが、昨日、茶太郎が選んだチョコレート系のアイスクリームが、それはそれで絶品だったので、今日は少しまったり系にチャレンジすることにしました。

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 ヘーゼルナッツのアイスクリームと、バナナのシャーベット。ナッツの香ばしさと、バナナの甘味と酸味のバランスがなんともいえません。

 土曜日に連れて行ってもらった住宅街の中のジェラート屋さんは、素材そのものの味がそのまま生きていてとても美味しかったのですが、ここのお店のは、ちょっと洗練された大人の味、という感じ。今日のも、昨日食べたブラッド・オレンジや黄桃のシャーベットも美味しかったです。2種類でAUD $4.5、3種類になるとAUD $5.5です。

 今日は茶太郎とは別行動で、夕方戻ってきたら一緒に行こうと思っていたのですけれど、予定の時間になっても連絡がないので、私ひとりで食べに行ってしまったのでした。食べ損ねた茶太郎は、晩ごはんのタイ料理のデザートにアイスクリームを選んでいましたが、「ジェラート、ジェラート」と駄々をこねていました。

 明日は、香港へ移動する関係で、お昼過ぎにはホテルを出なければならないのですが、時間的に、飲茶とジェラートの両立は難しそうです。「香港に行ったら飲茶は食べられるんだから、そっちはあきらめてジェラートだけにしたら?」と提案したところ「うーん」と言っております。
 さあ、どうする茶太郎!?
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by thebrandywine | 2009-02-16 23:09 | たべる

ギリシア料理うまー!

 今日は、1日中肌寒いくらいでした。お天気はよかったのですけれど、原因不明の高熱から復活した後も、部屋の中にこもりきりです。べつに体調が悪いわけではありません。仕事が終わらないだけ。というわけで、復調後もメルボルン観光しているのは胃袋だけです。

 晩ごはんくらいは美味しいものを食べなくちゃということで、今日はギリシア料理を食べてきました。メルボルンには、イタリア人街(ライゴン通り)、中華街、ギリシア人街があります(ほかにもエスニック・コミュニティがあるかもしれませんが、私が知っているのはこの3つだけ)。その中で、ガイドブックに載っていて、さっぱりとこじゃれていて、人でにぎわっているのがスタラクタイツというお店。一昨日チャレンジしようとして激混みだったため撤退したので、本日リベンジ。大当たり、めちゃめちゃ美味しかったです。
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 写真は、appetizer platterの2人前(AU$26.50)。ポークのソーセージに、ラム(もしくはマトン)のハンバーグみたいなやつ、それからハンバーグの下にかくれていますが、牛の串焼き。あとは、ディップ3種類に、野菜にチーズ。奥にあるのは、そのままでも香ばしいけれどディップをつけて食べるともっと美味しいピタパン(AU$3.00)。これに、Mythosというギリシアのビールを頼みました。
 お店のお兄さんに「他に何か欲しいものは?」と聞かれ、「とりあえず今はこれだけ~」と答えたのですが、もうこれだけでおなかいっぱい。ビール3本も入れて、全部でAU$50くらい。
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 ギリシア料理は、大学を卒業するときの旅行で食べたことがあるくらいで、明確なイメージがなかったのですが、なんだか目覚めてしまいました(もちろん、ギリシア料理がいかなるものか知っているわけではないので、これが「ホンモノ」かどうかは私にはわからないのですが、美味しかったのでどうでもいいことにします)。滞在中に、もう1度くらいは行きたいなと思います。

 サマータイムで1時間前倒しになっているせいもありますが、8時くらいになってもこんなに明るいです(したがって日本との時差は+2時間です)。
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 写真は、ビクトリア州立図書館です。茶太郎によると、(外観もですが)中がとてもいい雰囲気だそうで、宿題から解放されたら、私も本を持って出かけようっと。
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by thebrandywine | 2009-02-09 19:00 | たべる
 秋が旬のナシとブドウ(大好物)で、天高く馬のかわりにぴーこが肥える秋ですが、秋も深まると今度は栗が出てきて和菓子もおいしいですよね(栗が出てこなくても和菓子はおいしいけど)。先日、デパ地下の全国の銘菓を集めてあるコーナーの前を通りかかったら、栗入りのきんつばの断面の写真から「買って~♪」という声が聞こえてきて、つい出来心で連れて帰ってきてしまいました。
 開けて食べたら、あっさりとした上品な甘みで、とってもおいしい。栗もぎっちりとつまっていて、栗好きの茶太郎などは狂喜乱舞。「もう1個食べていい?」「ダメ!」という会話が展開されました。
 私たちは2人とも、おいしいもの好きで食い意地が張っているくせにグルメ情報にはとんと疎くて知らなかったのですが、あとでネットで調べてみたら、きんつばがおいしいので知られたお店のお菓子だったようです。季節限定品のようですが、多分あちこちのデパ地下にも出回っていると思いますので、見かけたら食べてみてくださいね。中田屋の「毬栗(いがぐり)」、5個入りで税込み1,080円です。

 ところで、おいしいもの好きの食い意地張りのくせに、実は私、生の魚をさばいたりしたことがほとんどありません(恥)。魚の料理はするのですが、切り身と干物ばかり。手でさばけるイワシくらいはなんとかなるはずなのですが、いまやイワシも高級魚で、実はここ数年実技をやったことがないのです。ところが先日、つい出来心で、船上冷凍の新鮮なスルメイカというのを生協の宅配で買ってしまい、昨晩、生まれて初めてイカの解体(解剖?)に挑戦することになりました。ネットで「イカをさばく」ページを検索し、ノートパソコンを調理台の近くにおいて、画面とにらめっこしながらのチャレンジです。
 目標の献立は、イカめしと、げそ入りの塩辛。昨日茶太郎に「明日はイカめしだからねー」と言ったところ、普段の私の様子を知っており若干の不安を覚えたらしい茶太郎には、「普通にイカ焼きとかバター焼きでいいじゃん」と言われました。
 くそー。初志貫徹するぞー。餅米だって、このためにわざわざ買ってきたんだし。

 身の部分とげそ+内臓に分けるところまでは、母親がやっていた風景を記憶していたこともあってパソコン画面のお世話にならずに成功し、墨袋も簡単にとれたのですが(これはもったいないけど捨てました)、ワタとげそを分離するあたりからちょっとたいへんになってきました。
 げその上の方についている目玉にギロリと睨まれ怖じ気づき、「お魚さんがこっち見てる~」という理由で魚が食べられない小さな子どもの気持ちが少しだけわかりました。「うえぇぇぇ」と言いながら、何とか目玉の除去作業は終了したのですが、げそにいっぱいついている吸盤をこそげ落とすあたりで、その気色悪さに泣きそうに(笑)。普段平気で食べているのに可笑しいですよね。でも、タコを食べない欧米人の気持ちも、ちょっとだけわかりました。自分の中で、「食べる」という営為が「生命をいただく」という実体からいかに乖離しているか、ということも。

 肝心のイカめしはというと、いちおうイカめしと呼べそうなものはできあがり、私はおいしくいただいたのですが、茶太郎の合格サインは出ず、ちょっと悔しい結果になりました。「なんか違う。イカとご飯の一体感がない」のだそうです。そういえば、私自身はイカめしを食べたことが(記憶の範囲では)ないのでした(爆)。うーん、これはかなり無謀なチャレンジだったかも。2杯作って残った1杯を今煮汁の中につけ込んであるので、これを今晩おいしく食べられればと思っています。これ以上はなすすべがありませんので、とりあえず、イカとご飯が一体化するように密封容器にテレパシーを送っています。
 で、さらに無謀なチャレンジがイカの塩辛の製作。とりあえず、塩をまぶしたワタが冷蔵庫に、少しお酒と塩を入れた水につけ込んだ「げそ」がベランダにあります。ベランダにつるしたイカげそからは、夏の青森旅行を彷彿させるいい匂いがしてきます。これを茶太郎に見つかった「このまま少し醤油をつけて、げそ焼きにしようよ」と言われるのは必至なので、そうなる前に取り込んで塩辛作製開始です。食べられるのは数日後。想像していたらお酒が飲みたくなってきましたが、本当に食べられるものができあがるんだろうか・・・。やや不安です。

(1時間後・追記)
 作製終了。レシピはいろいろあるみたいですが、酒とみりんを少し足す方式で作ってみました。皮から取り出したワタを裏ごししていると、ものすごくいい匂いがしてきます。茶太郎は、塩辛がそんなに好きではないようなのですが、私はけっこう好きで、作っているだけでも生つばゴクリ。
 お酒を飲む量や「ビール好き好き度」では、茶太郎にぜんぜんかなわないのですが、食べ物の嗜好などからすると、私のほうがずっと酒飲みなのかもしれません。若い頃は「あん肝」とか「カニみそ」とか、たいして執着しなかったのですけれどねー。
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by thebrandywine | 2008-10-05 11:53 | たべる

名古屋の夏!

 名古屋に来ています。今日の名古屋の最高気温は31℃でした。東名の富士川SAはただ湿度が高いだけでしたが(体感的にはほぼ100%)、愛知・静岡の県境近くの新城PAは灼熱という言葉にふさわしい蒸し暑さで、車を降りたときに何かの間違いではないかと思いました。
 明日の予想最高気温は33℃だそうです。絶滅危惧種の白クマ茶太郎は、天気予報を見ただけでバテていますが、昨日までは、こんなに暑くなかったそうで、我が実家ではこの暑さは茶太郎が連れてきたものだというのが有力説になっています。冬に来ると何十年ぶりという大雪が降ったりと、状況証拠は売るほどあるのです。

 今日よかったのは、富士川SA(下り)のレストランで食べたお昼ご飯。駿河湾の特産の桜エビやシラスをふんだんに使った献立でしたが、なかでも桜エビのかき揚げは絶品でした。身の太った桜エビがぎっちり。これを干し桜エビ(粉末)入りのお塩でいただきました。むっちりとして甘くて香ばしい。ビールがなかったのが残念!
 ここのSAでは、地元の農産物の特売所も出ていましたが、とうもろこしをお土産に買いました。朝6時に雨の合間をぬって――静岡がものすごい降水量だったというのを全国のニュースでもやっていましたよね――収穫したものだそうです。実家でゆでてもらって晩ご飯の時にいただきましたが、甘くてうまー、でした。こちらはもちろんビールつきで。
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by thebrandywine | 2008-07-04 23:58 | たべる

バーニャカウダ

 茶太郎は、ガタイがいいので(ただのおでぶだという説もありますが)、紳士服売り場の売り子さんに「お客さん、いいカラダしてらっしゃいますねー」と言われることが多いのですが、先日、珍しくひとりで服を買いに行ったときも、売り場のお姉さんに同じようなことを言われたのだそうです。そのときの会話。
お姉さん : 普段、なにか鍛えていらっしゃるんですか?
茶太郎  : ええ、妻に・・・。
 おととい開けた白ワインが半分残っていたので、今日の晩ご飯はそれに合わせて、クリーム系のパスタ(具は鶏肉、きのこ、青じそ)、チーズ、温野菜のバーニャカウダ添え、という献立にしました。バーニャカウダというのは、ご存じの方も多いかもしれませんが、オリーブオイルに、ペースト状にしたアンチョビとニンニクを入れた温かいソース。ニンニクは、好みですが、つぶす前に牛乳でコトコト煮てやわらかくすると、強いニンニク臭が抜けて、いい感じになります。フォンデュのように暖めながら野菜などに付けて食べるのが本来のスタイルのようですが、冷めてしまっても結構イケます。日持ちもするんだそうです。
 明日、明後日は、「ひとり宴会」の予定なので、つまみでいろいろと試してみる予定。とりあえず明日は、マヨネーズに混ぜて野菜スティックのディップに。明後日は、ドレッシングに混ぜてみようっと。目指せ、メタボ!
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by thebrandywine | 2008-03-25 22:41 | たべる

季節感たっぷりの幸せ

 かつての同僚に会いに横浜まで遠征してきました。
 おいしい和食のお店で月替わりの懐石をいただき、季節感をたっぷりと味わってきました。どれもたいへん美味しくて、書き出すときりがないのですが、なかでも、先付けで出てきたホタルイカの黄身酢添えは、「ああ、春~♪」なんて言葉が脳内をかけめぐるような味でした(何がどのように「ああ、春~♪」なのか、と問われると、答えに窮するのですが、旅行番組のレポーターではないので勘弁してください)。あと、寒ブリのお刺身も脂がのって絶品。卵がもちもちとするイイダコの煮物もおいしかった。それから、揚げ物で出てきた飛竜頭のあんかけも・・・。思い出すと口の中がじゅるじゅるとしてきます(さっき晩ご飯食べたのに)。
 食事の後は、彼女の自宅に場所を変えて、手土産で持って行った草餅と桜餅(叶匠壽庵のもの)をいただきました。先方との待ち合わせ前に茶太郎とウロウロしたデパ地下で、2人ともがビビッドに反応したもの。見るからに美味しそうでしたが、食べてみて感動。私は桜餅のほうをいただきましたが、桜の葉の塩気がききすぎず、お餅とあんこのバランスも絶妙。心の底から幸せな気持ちになりました。先日京都でいただいた桜餅も美味しかったですが、桜餅で感動までしたのは生まれて初めて(笑)。
 ちなみに、私にとって桜餅といえば、関東では「道明寺」などという――いかにも亜流といわんばかりのケシカラン――名前で呼ばれている和菓子のほうです。関東に出てきて、「桜餅」の名前で呼ばれているピンク色の筒状の物体を初めて見たときは、非常にショックを受けました。この話を元同僚にしたところ(彼女は関西の出身)、激しく同意してもらい、気持ちを強く持った次第です。もちろん今日食べて感動したのは、小麦粉を使わない「本物(笑)」の桜餅のほうです。
 季節感を、目で、舌で、味わうことができて、本当に幸せな1日でした。
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by thebrandywine | 2008-03-02 22:53 | たべる

まんじゅうこわい

 飛んでますね、アレ。
 先週の土曜日に、妙に大きなくしゃみが1回だけ出て、「あれっ?」と思ったのですが、水曜日にちょっと気温が高かったせいか、一昨日、昨日と、鼻と目の周囲が猛烈にむずがゆくなりました。私は、スギ花粉にはあまり強い反応は出ないほうですが、ほんのちょっと髪の毛が目の周りに触れただけで「うわあぁぁぁぁあっ!」って感じで。飛散量が多いらしい今年、重症の方はさぞかしでしょう。心よりご同情申し上げます。

 さて、このところ京都のガイドブックを熱心に見ているせいか、頭の中をおいしそうな食べ物がぐるぐる飛び回っています。とくに、和菓子系統。ここ1週間ちょっと、「あうー、大福食べたいー、わらびもち食べたいー、おはぎ食べたいー」と、うなってばかりいます。
 ニュータウンに住んでいると、この手の食べ物になかなか出会えないのですよね。ケーキ屋さんは、そこそこ美味しいお店がポチポチとありますし、お気に入りのパン屋さんも見つけたのですが、和菓子屋さんだけはありません。選択肢は、スーパーで売ってるやつで我慢するか、わざわざデパートまで買いに行くか。別に、老舗でなくても、とびきり美味しいお店でなくてもいいんです。普通の街にだったら1軒や2軒はありそうな、個人でこぢんまりとやっていて、その季節、季節の、スーパーで売ってるのよりはちょっと美味しいくらいのものを作って食べさせてくれるお店。
 いまいちばん妄想がふくらんでいるのは、ほっくりとした赤えんどうが入って塩気がほんのりと利いた豆大福。とりあえず、脳内大福を味わって、渋~いお茶で我慢することにします。
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by thebrandywine | 2008-02-02 22:03 | たべる

年末旅行

 恒例の(?)年末旅行へ行ってきました。知多半島の先にある日間賀島(ひまかじま)で1泊です。知多半島の先端の師崎(もろざき)まで車。港の駐車場に車を置いて、高速船で島に渡ります。名古屋からは車でも電車でもすぐなので、日帰りで食事だけ、という楽しみ方もできる場所です。釣りをしている人もたくさんいました。

 冬の日間賀島はなんと言っても「ふぐ」! 愛知県のふぐの漁獲高は、日本で一二を争うほどのものだそうで、以前はこの「ふぐ」たちは下関あたりへ流れてから全国に行っていたそうなのですが、最近は地元でおいしさをアピールしているみたいです。

 とりあえず、食べたものの写真だけ、忘れないうちにアップしておきます。

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 いただいたのは、ふぐフルコース(ふぐ寿司、てっさ、てっぴサラダ、唐揚げ、白子の焼いたの、てっちり)。このほかに、ふぐの魚醤焼き、伊勢海老のお刺身、たこのまるゆで。たこも日間賀島の名産だそうで、船が立ち寄った東港には、「たこつぼ」がたくさん積んでありました(写真を撮り忘れたのが、ちょっと残念)。
 いつものことですが、戦闘開始直後に思い出したように数枚撮影しただけで(これも、私の両親と同席してやや冷静さを保っていた茶太郎に「写真、写真!」と指摘されてやっと撮ったもの)、本格的に食事が始まってしまえば、写真のことなどどこへやら。というわけで、まともなのは以上3枚がすべて。さらにおいしかった唐揚げ、魚醤焼き、雑炊の写真はございません。

 予約の段階で、「ふぐのフルコースにプラスして、伊勢海老やたこもちょっと食べたい、でも、4人分全部ひとつ上のコースにしてしまうと、お腹には入りきらなさそうだし・・・」と悩んでいたら、民宿の女将さんが電話口で、「2人前ずつにしといたら。そしたら、ちょっとずつ食べれるがね」と名古屋弁でありがたいアドバイスをくださいました。おかげで、残すことなく雑炊まで完食。先発川上で完封と相成りました。なんのこっちゃ。
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by thebrandywine | 2007-12-30 22:34 | たべる

川越・道灌「丁稚芋」

 先週末にやってきた両親が手土産に買ってきてくれた芋ようかんがことのほかおいしかったので、ちょっとメモ。
 竹皮の包みをあけたときに、とてもいい香りがして、高まる期待。食べてみたところ、予想に違わぬ品のいい味でした。私は、サツマイモはそれほど好きでないくせに、なぜか芋ようかんには目がなく、浅草・舟和の「芋ようかん」のような「芋っ!」て感じのも好きなのですが、道灌の「丁稚芋」は素朴さを残しながらも洗練された雰囲気。ノックアウトです。原料として「白いんげん」が使われているようなのですが、あの抑制のきいた甘みはここからきているのですね、きっと。
 「栗(九里)より(四里)うまい十三里半」などと俗に申しますが(川越宿は日本橋から十三里半)、いやいや、ほんと、栗なんて目じゃないぜ、と思いました。

 ■小江戸川越のれん会道灌
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by thebrandywine | 2007-09-05 22:13 | たべる

カロリー表示

 1泊2日の温泉旅行から、昨日、帰宅しました。コースは7月の旅行と似たような感じ。1日目は関越から入って、伊香保、草津をぶらぶらして、四万温泉に宿泊、2日目は浅間山周辺と軽井沢をまわり上信道で。楽しく遊んできました。気が向いたら写真などアップしますね。

 私は、チェーンのレストランよりも、(たとえ多少味が落ちるとしても)個人でやっているお店のほうが好きなのですが、チェーンのレストランも、メニューにカロリー表示が記載されていることが多いのは便利ですよね。そのお店で食べるときに計算ができるという意味で役に立つのはもちろん、自分の普段の食生活を振り返るのに役に立つので。揚げ物でなくてもお肉はカロリーが高めだな、とか、和定食も、サンマやサバのような青魚の塩焼きの量が多いと意外に高カロリーだとか。
 ところで、きのうの日経の夕刊に、アメリカで、外食店のカロリー表示を義務づける動きが広がっているが、外食産業の猛反発にあっているという記事がありましたが、この動きがアメリカの「食文化」(そんなものがあれば、の話ですが)にどのような影響を及ぼすのか興味深いところです。
 アメリカで生活した2年間、外ではリーゾナブルにおいしい食べ物に出会わなかった(出会えなかった)のですが、その原因のひとつが脂質に対するアメリカ人の過剰とも思える反応。カロリー過多にならないために、お肉の脂質は徹底的にカットされています。牛も鶏も、とにかくパサパサ。そんなにカロリー気にするんなら、まずはその食べる量を何とかしろよ、とよく思ったものです。
 しかしこの、とにかく量がたくさんないと気が済まないというのは、ある種の「貧しさ」に根ざしていると思われ、これは国の成り立ちにも関わるかなり根深い問題だという印象があります。ここへもってきて、外食産業(とりあえずは、ファストフードだけのようですが)にカロリー表示の義務づけが導入されるとすると、あの国のお料理は、いったいどうなってしまうのでしょうね。カロリーを押さえつつ、量を保つとすると、目も当てられない状況になってしまうかもしれません。
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by thebrandywine | 2007-09-04 22:27 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


by thebrandywine