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福引き3等

 スーパーで買い物をしたら、2,000円分のレシートで1回という福引きをやっていました。買い物をしたら総額が3,953円。「あと少しで2回引けたのか。ま、いっか」と思いながら係の人にレシートを渡したら、「2回どうぞ」と言われ、その「おまけ」の2回目で3等があたりました(削り節のパック(3g×5袋))。うれしいけれど、ちょっと申し訳ないような気分です。
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by thebrandywine | 2008-09-26 23:09 | 日常生活
 テレビをつけたら、新総理の就任記者会見(と閣僚人事の発表)が始まったので、ぼんやりと聞いていたのですが、タイトルに挙げた「なんとなく」「いろいろ」「あきらかに」が使われる回数を思わず数えそうになりました(実際には数えていません。笑)。
 最初の会見なので、若干具体性を欠く(「いろいろ」)のはまあしかたないとしても、「なんとなく」と「あきらかに」の多用には、説明が本当に必要な肝心の場面でちゃんと説明が行われないのではないかという懸念を抱きました。言辞に客観性を欠くのではないか、とも。

 蛇足ですが、「少子化担当大臣」はには、子どもを産んじゃった人よりも、子どものいない人のほうがいいんじゃないかしら、なんて思ったりもしました。自分に子どもがいないのは、どこに原因があるのかということを、自分の経験も含めて突き詰めて考えられる人のほうが向いているような気がするのですよね。「少子化担当大臣」の職責は、なにも「子育て支援」だけではないのですし。少子化の問題というのはもっと根の深い問題でしょうから。
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by thebrandywine | 2008-09-24 19:41 | どうでもいいこと

宝くじあたりました

 台所に立って、背中で7時のニュースを聞いていたら、「ホカクにむけて、いよいよ準備です!」なんてアナウンサーの声が聞こえてきたので、「ホカク? それって、クマ? クジラ? トラ? サル? それとも、アリクイ!?」と振り返ったところ、画面に映っていたのは「アソウ」でした。カクじゃなくて、・カ・ク。なんだ、つまらん。

 抽選日から1か月以上ほったらかしで当選番号との照合もしていなかったサマージャンボ宝くじがあたっていました。当選金は、3,000円(+300円)。同じことをすでに書いたかもしれませんが、つねづね「いちばんつまんない」と思っていたあたり方です。宝くじというのは、言ってみれば夢を買うもの。3,000円というのは、購入した夢を返品してその代金を払い戻してもらうような感じがしてしまうのですよね。まあ、1か月やそこいらで3,000円が3,300円、10%の利回りというのは、金融商品としてはかなりの高リターンではありますが・・・。
 そんなこんなで、今日も、「今日こそは宝くじの売り場で見てもらおう。もし1億あたっていたらどうしよう。きゃー」なんて考え始めて売り場に着くまでの時間がいちばん楽しかったのでした。今日の「もし1億円あたっていたら」は、ぴーこ的には新バージョンで、「今値段が下がって買い時の投資信託をあれこれ購入して3%で回したら300万円。あ、でも、1億円だったらラップ口座にして、専門家に運用をお願いすれば、5%くらいは軽くいくかも。毎年500万円、いったい何に使おう!?」というものでした。「夢を買う」とか言っている割に、これじゃぜんぜん夢がないですね。
 さて、宝くじの売り場で当選がわかって、売り場のおばさんに「おめでとうございます~」と言われたまではよかったのですが、当選金の3,300円を財布にしまおうとしていたら、おばさんに「今日、こちらの宝くじ(10枚で2,000円)が最終日なんですが、いかがですか」と言われました。このチャンスを逃さず、すかさず、という売り込み方で、なんだかなあという感じ。やんわりと断ってもしつこく攻めてきます。3,000円あたった人間に、1,000円だけは手元に残る2,000円宝くじを勧めるというあたりが、うまいというか、ビミョーというか、えげつないというか(笑)。
 「3,000円なんて、いちばんつまらない当選のしかただ」などと罰当たりなことを考えていたものの、この当選もささやかな幸運であるには違いなく、このおばさんに何だかその小さな幸運をむしり取られそうな気がしてきて、「いえ、今日は結構です!」ときっぱりとお断りして帰ってきたのでした(見た目には「きっぱり!」でしたが、心情的には這々(ほうほう)の体で逃げ帰ってきたというほうが正しい)。
 今問題になっているアメリカのサブプライムの住宅ローンの多くが、「略奪的貸付」(predatory lending. predatoryは、捕食者(predator)が語尾変化したもの)という、えらいえげつない方法で貸し付けられて焦げ付いたものなんだそうですが、あのおばさんみたいなタイプの人のことも、predatoryな人というのかなあ。せっかく魔の手を逃れた3,000円ですので、じっくり幸運をかみしめながらありがたく使い道を考えようと思います。
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by thebrandywine | 2008-09-23 21:00 | どうでもいいこと
 昨日あたりから、リーマンブラザーズ破綻のニュースが駆けめぐっていますが、このあとも予断を許さないような雰囲気ですね。幸か不幸か、わが家はまったく影響を受けないですんでいますが、それは、わが家の資産運用が上手だという意味ではなく、運用するほどの蓄えがないという意味です(笑)。(←「(笑)」じゃなくて「(泣)」をつけるべきかも。)

 さて、サブプライムの住宅ローンが証券化されていたことで、問題が全世界に収拾のつかない形で広がってしまっている、なんて話を聞くと、私の頭の中では、事故米を食用米に混入させ、いくつもの会社を介在させて流通させ、少なくとも約370社に影響が及んでいるという、三笠フーズの不祥事とオーバーラップしてしまいます。
 金融の専門家の人からは、「なんという乱暴かつ大ざっぱなたとえをするのだ!」と激しくお叱りを受けそうですが、「売ってはいけないものを小分けにしてほかのものに混ぜて、あっちこっちにばらまき、その結果、どの範囲まで問題が波及するのか把握ができず、にっちもさっちもいかなくなる」なんて、そっくりじゃないかと思うのです。住宅ローン債権を証券化すること自体は、カビ毒や農薬に汚染された米を故意に混ぜるのとは違って、違法でも何でもないのかもしれませんが、サブプライムの住宅ローン自体が、借り手の金融リテラシーの欠如や貧困に乗じ、いずれかなり高い確率で支払い不能になるように、かなり悪辣な方法で貸し付けられることが多い(かった)そうですから、そして、私でもこんなことを知っているわけですから、証券化を仕組む人たちがそのことを知らないはずがないわけで、その意味では、やっぱり五十歩百歩かなあ、なんて気がします。

 もうひとつ私の脳内でサブプライムの問題と重なってしまうのが、これまたすごく乱暴な話なのですが、工程が細分化されそれぞれが自分のしていることの全体への影響を実感しないまま事態が進行していくという点で共通する、ナチス・ドイツのホロコースト。ユダヤ人虐殺計画を実現するために当初行われていた銃殺も、関与する者の責任感(というか精神的負担)を軽くするために、分業などの「工夫」がされていたようですが、虐殺をさらに「合理的」かつ「効率的」に行うべく考案されたガス室には、一度に抹殺できる人間の数、大量虐殺の秘匿、という2点の他に、「殺す側の心理的心理的苦痛を〔さらに〕和らげる」という「利点」があったと言われています(小坂井敏晶・責任という虚構(東大出版 2008年)pp.37-74で紹介されている各種研究)。
 殺戮の残虐性を能うかぎり排し、官僚的組織で、作業を細分化する。それにより、虐殺の各「工程」に関わる者の心理的負担を軽くする。600万人もの虐殺を可能にした最大の要因は、ドイツ人の反ユダヤ感情や、ましてやドイツ人の残虐性などではなく、官僚的組織と、虐殺過程で心がけられた「ヒューマニズム」だったというお話です。

 サブプライムの話からは距離が遠くなりますが、上で紹介した『責任という虚構』では、さらに、「犠牲者が苦しむ具体的な姿に接しない者は心理的軋轢を逃れ、残虐な命令を平気で発しやすい」という傾向は、ホロコーストのような犯罪行為に限らず社会制度にも共通し、それが死刑制度の維持を可能にしているのだという紹介と分析がされています(pp.75-96)。
 死刑判決から、執行の決定、執行に至る過程には、非常に多くの数の人々が介在しており、たとえば、死刑執行を命ずる「死刑執行命令起案書」には、最後の法務大臣を含め30人以上の認め印が押されるけれども、そのうちの誰一人として処刑現場には立ち入らない。執行にあたっても、死刑囚に目隠しをする刑務官、落下床まで連れて行く刑務官、頸にロープをかける刑務官、膝を縛る刑務官、ボタンを押す刑務官、これが全部別。そのボタンも複数の刑務官が押し、どのボタンが執行に直結したのかは分からない仕組みになっている・・・(最後の話はよく知られていますよね)。
 ちょっと前に、乱数表か何かで自動的に執行が行われるように制度を変えようという提案をして顰蹙を買った法務大臣がいましたが(例の、「友人の友人がアルカイダ」(笑)というあの方ですね)、はからずも、死刑制度の構造を曝露したということでしょうか。某全国紙が、この法務大臣のことを「死神」と表現して、これまた別の意味で反発を招いていましたが、「乱数表」だの「自動的に」だの言うということは、要するに「こんなシンドイのはヤダ!」ってことなわけで、こんなヘタレには、とても死神は務まらないんじゃないでしょうかね。もし死神というのが本当にいるとして、死神には死神なりの矜恃と責任感があるでしょうから。

 事故米の話からもからもサブプライムの話からもはずれて、とりとめのない話になってしまいました。それでは、また。
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by thebrandywine | 2008-09-16 23:15 | その他いろいろ

消費税23%アップ!?

 2日くらい前に、ポータルとして使っているiGoogleに貼り付けてあるガジェットに
与謝野氏が消費税「3年内に23%上げ」=自民党総裁選
という見出しがあって、「なんじゃこれは!?」と思い、クリックした先のグーグルのニュースサイトにも同じように書いてあるのを見てびっくりしたのですが、さらにクリックしてロイターのサイトにとんでみたら、
与謝野氏が消費税「3年内に2─3%上げ」=自民党総裁選
の間違いでした(引用の太字はぴーこ)。
 「なーんだ、2~3%かぁ。あー、びっくりした」なんて思ったのですが、ん、ちょっと待てよ、もしかしたらこの入力は、わざとかもしれない、なんて妄想がふくらんでしまいました。「23%」でびっくりさせておいて「なーんだ、2~3%か」とほっと(?)させる手口かも。
 あるいは、見出しだけしか見ない人に、「23%も上げるなんて、与謝野はケシカラン奴だ」と思わせるとか???
 いや、ただの入力ミスですよね。こんなくだらない妄想をしているってことは、脳みそがヒマなんだと思います。どーもすみません。
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by thebrandywine | 2008-09-13 22:25 | どうでもいいこと

毎日暑いです

 9月に入ってから連日30℃を超え、しかも湿度が高く、なかなか辛い毎日ですね。8月下旬に寒い日が続いたときに、パジャマを長袖に替え、肌掛け布団を押し入れからひっぱり出したのに、またまた真夏モードに逆戻り。暑いままより数段身体にこたえる感じがします。先日は、懲りもせず(でも今シーズンはこれが初めての。笑)、プチ熱中症にかかってしまいました。
 おとといの午後は、その続きで具合が悪いんだと思って、クーラーかけて休んでいたのですが、後で聞いたら昼間33℃あったとのこと。具合が悪いのではなく、ただ暑いだけだったのでした。部屋の中にも温度計を置かないとダメかなあ。

 いよいよNFLが開幕。今日は、レッドスキンズ(ワシントン)対ジャイアンツ(NY)です。昨シーズンは最初に張り切りすぎて途中で失速してしまったので、今シーズンは昨シーズンの反省を活かして、持続可能なNFL観戦をめざします。
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by thebrandywine | 2008-09-05 22:37 | 日常生活
 福田首相、辞任しましたねー。「消費者庁設置法案」を詰める以外、とくに何もせず。
 1年前の総裁選のときに、「3人の中で誰がいいか(誰ならましか)」という話を茶太郎としていて、私は「いちばん余分なことをしそうにないから」という理由で、断然(?)、福田「支持」だったのですが、予想に違わずその通りになりました。選挙を区切りにせずにこういう辞め方をするのは予想外でしたが。でも、ふりかえってみたらこの数週間、記者への受け答えからも本当にやる気が感じられなかったというか、「人ごとモード」にいっそう磨きがかかっていたという感でしたよね。
 「首相が記者会見する」という速報が流れたので、「おー、辞めるか」と思いニュースと記者会見を見ました。記者会見を最初から最後まで聞いたのですが、言葉の端々から「ボク、悪くないもーん」がにじみ出ているようでした。まあ、前回の安倍首相のときとは違い、それなりにご自分の言葉で淡々と締めくくっているなあ、という印象でしたが(自分の言葉だからいい、というわけではありません。もちろん)。それにしても、いちばん最後の中国新聞の記者の質問に対して、「私は自分のことは客観的に見られるんです。あなたとは違います」って答えたのは、すごかったなー。よっぽど何か確執があったんだろうか。
 ああいう評論家タイプの人は、会議のときなんかに、筋の悪い議論を延々と続けたり蒸し返したりするような人をちゃっちゃと切り捨ててくれそうなので、そういう意味では、自分の属する集団にひとりくらいいてもいいかな、とは思いますが(人数の多い集団なら)、恐るべき主体性の欠如だとも言えるわけで、一緒に仕事をしたり、交渉の相手にしたりするのは、やっぱりちょっとパスですね。
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by thebrandywine | 2008-09-01 23:04 | どうでもいいこと

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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