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本日の成果、本日の教訓

 本日の成果。
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 歩数計デビュー。きのう購入したものです。
 ポッケにもバッグにも入れて使えるスグレモノ(←それが最近のスタンダードのようですが)。時計がついていて、夜、手ぶらでウォーキングするのに便利。
 今日は、雨の合間をぬってなんだかんだと(家の周囲ばかり)よく歩きました。写真の10,963歩は、エクササイズとしてカウントできる強度の運動での歩数で、トータルでは13,560歩でした。持続可能性に強い疑問の生ずる数値です(笑)。Exは、まだよくわかっていませんが、運動の単位。1週間に「23Ex」をするのが健康維持の目安なのだそうです。そのうちの7.8Exを今日すませたなんて、やっぱりバランス悪すぎ。
 茶太郎は、管理されている感覚に陥るのがどうにもいやで、この手の商品は好きではないそうなのですが、優等生体質で数値目標大好きな私には、なかなかよい道具かもしれません(ただし、私の場合は飽き性なのが問題)。

 それから、本日の教訓2つ。
 教訓その1「対応OSをちゃんと確認してからお買い物をしましょう!」
 教訓その2「レシートはちゃんとお財布にしまいましょう!」
 パソコン周りの品物を家電量販店で求めたのですが、家に戻ってきてからMacのOSに対応していないことが判明し、商品自体は返品可能とのお墨付きもいただいたのですが、かんじんのレシートがぁぁぁぁ。
 家中、可能性のある場所はあちこち探したのですが、きっと、買い物してから家に帰ってくるまでの間に、どこかになくしちゃったのでしょうね。3,000円弱の商品なのですが、ちょっとショック。

 実は、今日、かなりの歩数になったのには理由があります。夜、急遽、上に書いた品物の返品に出かけることになったのですが、久しぶりに晩酌をしてしまっていて、さすがに返品するのに酒臭いのはまずいだろうと、ビールを抜くために、30分ほどハイペースで歩いたのでした。それから、レシートを手にお店に出かけたのですが、そのレシートが、前日に買った歩数計のもの。お店で「違いますよ」と指摘されて初めて気づいたという・・・。お店の人からみたら、やっぱりただの酔っぱらいだったかも。
 で、帰宅してから家捜ししたもののレシートは見つからず・・・という顛末なのでした。あうー。
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by thebrandywine | 2009-05-31 22:42 | 日常生活

本名

 「自己啓発セミナー」(←カギ括弧つきです!)に参加してマインドコントロールされて多額の費用を払ってしまった人たちが裁判を起こしていた事件、きのう控訴審判決が出たのだそうですね(損害賠償額1,500万円余)。
 で、そのニュースで初めて知ったんですが、訴えられているX JAPANのボーカルのTOSHIは、本名を「出山利三」っていうんですねー。いや、こっちはどうでもいい話なんですけれどね。ふーん、へー、って感じ。今の私、多分すごく意地悪い顔をしてるんだろうなあ(笑)。
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by thebrandywine | 2009-05-30 23:21 | どうでもいいこと

インフルエンザ

 水際対策に異様な重点がおかれた今回のインフルエンザ対策については、現場サイド(厚労省の検疫官と国立感染症研究所の研究官)から強い異論が出ていたのだそうですね。しかも、ご本人たちが政府参考人(参議院・予算委員会)としての出席を承諾していたにもかかわらず、厚労省幹部が承諾しなかったために、いちどは取りやめになったのだとか。
 誰が、何のために、何を、どうしようとしてたんでしょうか。なんでこんなことになっちゃってたんでしょうか。
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by thebrandywine | 2009-05-28 23:34 | その他いろいろ
 このところ朝寝坊ばっかりで、脱メタボ大作戦はもっぱら夜のウォーキングで実施していたのですが、今朝は珍しく早起きをして——というか、私は寝入ったのがあまり早くなかったのでもう少し寝てるつもりだったのですが、昨夜さっさと寝た茶太郎の目覚ましに起こされて、茶太郎はそのまま寝てたんですが、悔しかったのでたたき起こして——久しぶりに早朝の公園散歩をしました。
 で、今日は、仁王立ちしたチワワに吠えられました。
 低くなった脇道からふたたび遊歩道に合流しようと階段をのぼっていたところ、頭の上から猛烈な勢いで。自分より低いところにいるから勝てると踏んだんでしょうか、「ふんっ」と仁王立ちになり、嵩に懸かった感じで居丈高に吠えておりました。卑怯者め。ドスのきいた低い声で吠え返してやろうかと思いましたが(茶太郎は「返り討ちにしてやろうか」と思ったらしい)、飼い主さんがいたので許してあげることにしました(笑)。もちろん飼い主さんは平謝りです。
 ネットで調べてみたら、チワワは勇敢な性格なので番犬向きなんだそうですね。
 そういえば、今朝いちばんに会ったチワワは、暗渠になった側溝で「ぶおー、ぶおー」と鳴いているウシガエルがたいへん気になっていた様子で、こちらも仁王立ちで、さっきまで声のしていた方向をしばらく凝視。でも、中でふたたび声がしたら、「びくびくっ」と後ずさっていました。様子を見ていた人たちは大爆笑。勇敢なんだか小心者なんだかよくわかりませんね。
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by thebrandywine | 2009-05-26 21:14 | 日常生活
 地域でご縁のある方が写真の個展を開催されているというので、都心で所用のあった昨日、拝見してきました(「鎌倉処々 三十六年の歳月」鈴木秀夫写真展)。
 36年前、20代半ばに撮影した鎌倉を、定年退職を期に再訪、同じ場所、同じアングルで撮った2枚を並べて展示するという趣向。この36年の間には、女性の一人旅ブームと結びついた鎌倉ブームがあって、鎌倉がずいぶんと小綺麗になったはずで、中にはたしかにその種の変容にびっくりさせられる写真もありましたが、多くについてはむしろ、鎌倉という場所柄ゆえか、驚くほど変わっていないな、というのが率直な印象。あるいは、そもそも観光ブームなどで大きく変貌するような風景が当初の被写体として選ばれていなかったせいかもしれません。
 上に書いたようなことは、「作者の制作現場から」にも書かれていて、私自身も上記の観点で写真展を楽しんだわけですが、ひとつ印象的だったのが、樹木の存在。ばっさりと切り取られた樹木もあれば、そのまま成長を遂げている樹木も。36年前にはひょろっこかった細木が、歳月を経てどっしりと頼もしい大木になっている場所もありました。
 さらに、私の心を強く揺さぶったのが、2枚の写真を隔てる36年の歳月というのが、写真家ご自身にとってどのようなものだったのだろう、という思いでした。「鎌倉」という場所に関しては、36年の歳月=空白の時間ということになりますが、2枚の写真の間には、毎日毎日を懸命に実直に生きてきた実感と、それを積み重ねてきた己に対する自負があるのではないかと・・・。
 自分がその年齢になったときに、同じような自負と感慨をもつことができるのだろうかと、若い頃恩師に「君は蔵が建たない人だね」と予言された私には、オノレの人生についても真面目に考えさせられ、ちょっぴりほろ苦い写真展ともなったのでした。
 ・・・とまあ、写真展もよかったのですが、受付をされていたお連れ合いが春風のようにチャーミングな方で、お目にかかれたことが今回のもうひとつの収穫(?)でした(今度お会いしたら、いろいろ聞いてみようっと!)。

 「鎌倉処々 三十六年の歳月」鈴木秀夫写真展は、新宿東口のコニカミノルタプラザで5月29日(金)まで。お時間のある方は是非ごらんください。ギャラリーの1階上にはタカノフルーツパーラーもあります(私は、待ち時間30分にめげて残念ながら食べ損ねましたが)。
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by thebrandywine | 2009-05-24 23:58 | 近くにお出かけ

インフルエンザ

 思わず、「これはひどい」タグをつけたくなりました。心ないことをする人たちがいるものです。

 ■ スポーツ報知|洗足学園高に中傷電話約50件…生徒が首都圏初新型インフル感染

 新聞の記事やテレビのニュースを斜め読み/斜め見している程度の情報しかありませんが、私は学校の対応について、「集められる情報を収集した上で慎重に熟慮を重ねきっぱりと決断した」という印象を持ちました。むしろ、件の生徒たちが他の在校生から完全に隔離されている状況で、全校休校にまでする必要はなかったんじゃないかと思うくらいでしたが、そこは、「世間」の反応をも予想して大事をとったのだから、これもひとつのあり方かな、と。学校の先生が対応していたゆうべの記者会見も、潔く感じました。
 今回の件について、一般的にマスコミなどが騒ぎすぎで、本当に重大な配慮が必要な、妊婦さんとか基礎疾患のある方々——糖尿病患者とか透析を受けている人とか——を気遣うための情報や方法が、情報の海に埋没してしまうのではないか、と思いながら日々報道に接しています。
 学校に電話をかけた人たちも心ないし大人げないと思いますが、これを誘発しているのは、マスコミなんじゃないだろうかという気も。

 何の専門知識もないシロウトがこんなこと言ったら怒られるかもしれませんが、今回のインフルエンザの毒性(でいいのかな?)などは、ごく普通の健康体の人たちにとっては、毎年の季節性のインフルエンザと変わらないそうなのですから、爆発的な流行にならない今のうちに「適度な規模で」流行して多くの人が免疫をもつようになったほうが、秋から冬の本当に深刻な状況になりうる時期にあまり大変なことにならないんじゃないか、なんて気もしているのですが。
 状況をみていると、すでに国内での感染が始まっているわけですし、このウイルスの蔓延を防げるような気はしないのですよね。要するに、「医療」という武器の力は借りるとしても、生き物としての人間は、結局いつかはこのウイルスとガチで対峙しなくちゃならないわけで、これまでの、(どうやらあまり意味のなさそうな)機内検疫や隔離に重点をおきすぎたやり方は、問題を先送りしているだけというか、逃げているだけのような気がするのですよね。
 県別の感染者数を読み上げる今夜のニュースを聞きながら、「毎年、インフルエンザが流行るときにも、感染者数を毎日正確に報道すれば−?」なんて悪態をついてしまったぴーこでした。

(追記) 記事をアップしてから存在を知りました。参考までに、リンクをはっておきます。やっぱり、新型も数年後には季節性になるらしいですね。

 ■ 日本感染症学会緊急提言|一般医療機関における新型インフルエンザへの対応について
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by thebrandywine | 2009-05-22 21:02 | その他いろいろ
 今日は暑かったですね。
 今朝も寝坊で早朝散歩ができなかったので、徒歩30分ちょっとの場所へ歩いて行ってきました。先日買ったおニューの日傘と、これまたおニューの日焼け防止の長い手袋をおともに。長手袋は、淡いグレーと白の縦縞に飾りのちょうちょがついているものなのですが、手の甲の部分に目を描くと、パペットマペットで使ってもらえそうな雰囲気に仕上がりそうです(パペマペには「ヘビくん」は登場しませんが)。
 コースの最後に緑に囲まれた急な山道(?)を登るというのがあり、一気に心拍数が上昇。到着後、どっと汗が噴き出してきました。今シーズン、歩いても、半身浴をしても、なかなか汗がたくさん出てくれなかったのですが、今日のウォーキングでようやく汗のかける夏仕様の体になりました。これで、いつも大騒ぎしてブログでご報告している恒例の熱射病に今年はならずにすむかもしれません。
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by thebrandywine | 2009-05-21 23:56 | 日常生活

夏場所

 両国で、大相撲の夏場所をみてきました。

 「○○ちゃんと●●ちゃんと一緒に出かけるから晩ご飯は自分で作って食べてね」と茶太郎に言ったところ、いつもは私を喜んで送り出してくれる茶太郎(←留守中によからぬことをしているに違いない!)、不在の理由が相撲観戦だと知ると「ずるーい!」、「4人そろえばマス席だよ」、「そんなにデブの男の裸が見たいのか!」(←そんなのは、家で毎日みてます)と抵抗を試みておりました。しかし、残念ながら茶太郎はお留守番。

 両国の駅前から国技館のほうを見ると、おすもうさんたちが建物に入っていくのが柵越しに見えます。さっそく白鵬に似たお相撲さんを発見。あとで友人に「白鵬みたよー」と言ったところ、横綱・大関は、その通路を通らずに直接に建物に入っていけるようになっているのだと教えてもらいました。私が白鵬だと思ったのは別のおすもうさんだったようです。

 いちばん安いイス席C(3,600円)がすでに売り切れだったので、イス席B(4,900円)を買って入場。チケット確認の向こうに長いテーブルがあって係員の人がいるので、東京ドームでやっている持ち物チェックかと思ったら、アルコールがおいてあって、手の消毒をしなければならないようになっていました。こんなところにも新型インフルエンザの影響が。
 入場後、相撲博物館(博物館といっても、広めの1部屋だけですが)を見学。今年は明治42年に常設の国技館ができてちょうど100年だそうで、国技館の歴史についての紹介がしてありました。常設館の開館前はお天気の影響を受けていたんですねー。
 見学したあと建物の外に出て(といっても敷地の中)、「出勤」してくるお相撲さんたちをみて楽しみました。

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 安美錦と豪栄道。ほかに姿をみることのできたおすもうさんは、時天空、普天王などなど。

 敷地の入り口の守衛室前には、やっぱり消毒のためのアルコールのボトルが。

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 手をこすり合わせて消毒しているのは、ロシア出身の阿覧。

 初めて生でみた相撲は、やっぱり迫力がありました。「マス席の後ろのほうよりも、イス席の前のほうがずっとよく見えるよ」とは、相撲をよく見ている友人の弁なのですが、本当にその通りで、2階の正面だと、土俵の上での力士の動きだけでなく、花道の様子などもよく見えてなかなか面白いです。普段テレビで見ているのとは違う角度で、動きの早さなどもテレビで見ているのよりもずっとリアルに感じられます。
 テレビ中継といちばん違うのは、音の響き方でしょうか。呼び出しの前の拍子木の音、力士が気合いを入れて体をはたく音、清めの塩のついた手をまわしでパンパンとはたく音。音がすっと上に上がってきます。あとは、盛り上がってきたときの館内の一体感。
 生で見てもテレビで見ても、おすもうさんの大きさは変わらないはずですが、生で見るとやはり山本山の大きさは目をひきます。あの大きさは反則ですね(笑)。それにくらべて豪風のちっちゃいこと。能代の二ツ井中学の子供たちが修学旅行か何かで来ていて、みんなで声をそろえて「たーけーかーぜーー!」と声援を送っていましたが(豪風は秋田県出身)、ころりんとあっけなく転がされてしまい、残念。
 取り組み自体は、この日はあっけなく勝負のついてしまうものが多くて、チーム・ジャパンもなんだかあまり勝てず、勝負としてはちょっと物足りない感じの日でしたが、生での相撲観戦は迫力・臨場感にあふれとても楽しいものでした。よく相撲を見ている友人に、たんなる知識ではなくて、観戦するときの目のつけどころ的なことをいろいろと教えてもらえたような気がして、楽しさ倍増でした(どうもありがとう!)
 というわけで、次の9月には茶太郎を連れて行ってあげようと思います。

 国技館を出て飲みに行く前に、近くの回向院を散策しました。鼠小僧のお墓があって、墓石を削ったものを持っていると、博打に御利益があるのだとか。ネットで調べたら、受験生にも人気なのだそうですね。

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 ちゃんと、削るための「お前立ち」が用意してありました。私は人生が博打みたいなものなので、削ってきませんでしたが。

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 鼠小僧のお墓の前で、なぜか猫が番をしていました。ここで飼われている猫のようで、なかなか毛づやもよくどっしりとした品格がありました。ちょと目つきが悪かったけど。

 回向院から両国の駅前に戻り、お魚のおいしそうなお店で飲みました。
 自分たちの感覚と世間一般のマジョリティの感覚とのずれを認識しつつ、「それでも、これっておかしいよね」「たとえ気が進まなくても、これは世の中の構成員として果たすべき責任だよね」などと気炎を上げながら(?)、いやー、飲んだ、飲んだ。調子に乗って飲み過ぎました。最後のほうは、お互いかなり酔っぱらって言葉がすぐに出てこなくなりながらも、いい気分で楽しい時間を過ごしました。
 あまり強くない私にとっては、ちょっとやばい酒量でしたが、人様に迷惑をかけることもなく、電車を乗り過ごすこともなく、貧血寸前になりながらも無事に家にたどりついたのでした。
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by thebrandywine | 2009-05-20 23:57 | 近くにお出かけ

夕暮れ時に3セット

 きのうは、都心であれこれ用事をすますついでに、懸案だった茶太郎の服選びもしてきました。
 すくすくと順調に成長を続ける茶太郎、実はこのところ(私よりもさらに)成長著しく、とうとう今回——ズボンはいつものことながら——、シャツのサイズまで1段階アップしてしまいました。いままでのサイズだと、おなかがはじけそうだったもので。
 「これいいね」と意見が一致したシャツを、1つ上のサイズで取り寄せるか、これまでのサイズを買ってそれに体を合わせるか(爆)、悩んだのですけれど、幸か不幸か、1サイズ上のシャツは文字通りの完売で(あんまり数を作っていないんでしょう)取り寄せもできず、そのシャツの購入はとりあえず見送ることになりました。
 さすがに、シャツが着れなくなったのがショックで、さらにまじめに摂生しようと心に誓ったのか、あるいは、買物が一通り終わって入ったカフェでつい出来心で頼んでしまったチョコレートケーキのあまりの巨大さに恐れおののいたか(2人で1個にしたのですが、いやいや、ものすごかった!!! お昼を軽めにしたのにその努力が全部吹っ飛んでしまうほど巨大でした)、今日は夕方、少し涼しくなってからトレーニングに励んでおりました。
 で、スクワットとか腹筋運動をしながら、「夕方だから、これを1セットじゃなく3セットしなくちゃいけないんだよ」と言うので、真顔で「やる時間帯によってトレーニングの量って違うの?」と聞いたところ、「夕暮れなのでサンセット(sunset)」という答えが返ってきました。
 汗だらだら流しながら、変なギャグを言うんじゃないのっ!

 とりあえず、あんまりがんばりすぎないで、持続可能なペースでがんばろうね。取り戻せ、バーゲン体型!

 私のほうは、体重については変動もあるので「もうあと一息」というところですが、先日ここで目標にした「-2kg、-2%、-2cm」をほぼクリア。要は、この数ヶ月いかに不摂生かつ自堕落な生活を送っていたか、ということなんですけれど。今後さらに同じだけ減らしてベストの状態にもっていけたらなあ、と妄想しているところですが、ここからは時間をかけて身についてきた部分なので、きっと大変なはず。背中と太ももの「肉襦袢」をせめて1枚は脱ぎたいのですが、まあ気長にいこうと思っています。

 明日は、学生時代の友人たちと、両国の国技館で大相撲観戦です。
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by thebrandywine | 2009-05-18 22:11 | 日常生活

連鎖

 きのう、とあるホームセンターで、私はダイエット(?)の成果を測定する巻き尺を探していたのですが・・・。
 少し離れたところから、若くも老けてもいない女性の罵声が。「てめー、っせー(うるせー)んだよっ。××(←よく聞き取れなかった)してんじゃねーよっ。」
 びっくりして顔を上げると、5歳前後の男の子2人兄弟とその両親らしき夫婦。いわゆる「ヤンママ」という風情ではなく、5歳児の母親の年齢としては、ごく平均的かやや高め。で、母親がさらにもう一声。「いいかげんにしないと、殴るよっ。」
 母親は、激して感情的になっているという様子ではなく、その表情は無表情。横にいた兄弟の父親もまったく顔色を変えていません。子供たちは、ぴたっと静かに。なにごともなかったかのように。不気味・・・。

 普段、きっと殴っているんでしょうね。

 暴力が連鎖する現場を見てしまったようなやりきれない気持ちになりました。おそらくはこの母親も、そのまた親から暴力の鎖の輪を受けとってしまったのでしょう。そして、その親も連鎖の中にいたのでしょうから、彼女や彼女の親を責めたって問題の解決にならないことを、私も頭では理解しているわけですが、どうしても気持ちがついて行きません。自身に子どもがいないことと、なかなか大人として成熟しきれないことと、その両方に原因があるのだとは思うのですが。そして、もしかしたら、この2つは原因ではなく結果なのかもしれないのですけれど。

 先日読んだ玄田有史『希望学』(2006年 中公新書ラクレ)で引用されていた「子ども」という詩に感銘を受けたので、引用してみます。感銘を受けた、と言っても、そこに書かれているのはごくごくあたりまえのことなのですけれど。スウェーデンの中学校の社会科の教科書に掲載されていたもので、2005年に皇太子が誕生日の会見で紹介したことで有名になったものだそうですので、ご存じの方も多いかも知れないですね。
 ただ、この詩を紹介している『希望学』でも留保がつけられているのですが、このスウェーデンの教科書がさらに深いのは、末尾に課題がもうけられていること。なかなか手強い課題です。こちらも孫引きになりますが引用しておきます。
  「子ども」   ドロシー・ロー・ノルト

批判ばかりされた 子どもは
 非難することを おぼえる
殴られて大きくなった 子どもは
 力にたよることを おぼえる
笑いものにされた 子どもは
 ものを言わずにいることを おぼえる
皮肉にさらされた 子どもは
 鈍い良心の もちぬしとなる
しかし、激励をうけた 子どもは
 自信を おぼえる
寛容にであった 子どもは
 忍耐を おぼえる
賞賛を受けた 子どもは
 評価することを おぼえる
フェアプレーを経験した 子どもは
 公正を おぼえる
友情を知る 子どもは
 親切を おぼえる
安心を経験した 子どもは
 信頼を おぼえる
可愛がられ 抱きしめられた 子どもは
世界中の愛情を 感じとることを おぼえる
(『あなた自身の社会——スウェーデンの中学教科書』より)

【課題】 あなたは、詩「子ども」のどこに共感しますか。激励や賞賛が良くないのはどんなときですか。この詩は、大人に対して無理な要求をしていませんか。両親が要求に対して応えきれないのはどんなときか、例を挙げましょう。

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by thebrandywine | 2009-05-17 23:15 | その他いろいろ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


by thebrandywine