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神経質に効く温泉

 年末の恒例で名古屋に帰省しています。
 きのう、今日とで、鳥羽の南の相差(おうさつ)というところにでかけてきました。泊まったのは温泉(「社宮司温泉」)がある宿で、脱衣所に張ってあった効能一覧のいちばん最初に「神経」と書いてあり、男湯から出てきた茶太郎ともども、神経の書き間違いでしょと思いつつ、「あはは。これでぴーこの性格も少しおおらかになったかも」と笑っていたのですが、実家に戻ってきてパソコンで「温泉&効能&神経質」で検索したら、どうやらこの「神経質」という言葉、温泉の効能ではよく使われているようで、ちょっとびっくり。というわけで、残念ながら性格には変化が見られないぴーこです。
 お宿のほうは、ちょっと何だかなあという感じで残念でしたが、実家に戻ってきて父にその話をしたところ、宿そのものの問題というよりは、相差という土地柄に原因があるのかも、という話になりました。サービスというもののあり方について、改めて考えさせられた旅ともなりました。この話はいずれまた。
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by thebrandywine | 2009-12-26 23:10 | 遠くにおでかけ

ドロナワ年賀状

 例年通りのドロナワで、今ごろ年賀状の印刷をしています(笑)。
 今年は郵便局のサイトで素材を物色して、色合いとかバランスから、フランス語で「あけましておめでとう 2010」と書いてあるロゴを使わせてもらうことにしたのですが、印刷する直前に「BONNE ANNÉE」のアクサンテギュが抜けていることに気づきました。新しくデザインを考える元気もなかったので、似たような感じにテキストで打ち込んで、間一髪、なんとか恥ずかしい年賀状をまき散らさずにすみましたが(私たちは2人ともフランス語の使い手ではないので、アクサンなどに疎いのです)、ファッション感覚で外国語を使うもんじゃないな、と深く反省。
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by thebrandywine | 2009-12-23 23:58 | ことば

同級生に手を振った

 テレビを見ていたら、学生時代の同級生が出ていたので、思わず「わー、久しぶり。元気?」と手を振りました。
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by thebrandywine | 2009-12-21 23:44 | 日常生活

心の底から…

 NHKの朝のドラマ、今回は通常の数倍面白くないのに、それでも惰性で見てしまっています。でも、アカウミガメの子どもだというマスコットキャラの「かめっ太」くんはカワイイですね(イラストのほうではなく、動くぬいぐるみのほう)。
 かめっ太くんのマネすると気持ちがなごむので、最近よくマネをしているのですが、今朝、「ちょっと似てきたぞ」とほめられました。「上に“ば”の字がつくぞ」のオマケつきですが。

 本日の夫婦の会話です。

 ぴ:茶太郎ってば、あたしのこと愛してくれてるのねー。
 茶:おう、心の底から愛してるぞ。
   底は浅いけどな!

 参りました。ヘリクツでは勝てまへん。
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by thebrandywine | 2009-12-19 23:24 | 日常生活

歯医者に行ってきました

 右上奥歯の痛みですが、翌日(きのう)朝イチで駅前の歯科に電話をしたら「10時半からいかがですか」と親切に対応してくださったので、早速行ってきました。
 歯医者なので口紅NGだろうというのと、ネットの口コミで女性の先生が丁寧に説明をしてくれるのがよいというような書き込みを見かけていたのとで、日焼け止めを塗っただけの化粧っ気なしで出かけたのですが、私の担当は、若くて——私のこれまでの「歯科人生」(?)のなかではいちばん——カッコイイ男の先生(要するに、イマドキのフツーの若者です。私のこれまでの「歯科人生」はあまり充実したものではなかったので)で、やっぱりお化粧していけばよかったと反省。治療中はどうせものすごい顔をしているんでしょうが、せめてもうちょっと見苦しくないようにしてあげればよかった、と(笑)。
 レントゲン撮って見てもらったところ、すぐに抜歯という最悪の状況ではないようで、ひと安心。しかし、痛んでいるところの歯周ポケットの深さは尋常ならざる数字で、先生が測って読み上げていく数字にびっくり。健康な歯茎だと歯周ポケットは3ミリくらいだということなのですが、今回痛んでいるところなど9ミリもあって。大口開けて間抜けな顔をしながら心の中で「ひぇー」とつぶやいておりました。
 疲れとかストレスなんかで、抵抗力がなくなってくると、こういうふうにひどくなるんだそうです。たしかに、年齢のせいか、このところ、ちょくちょく口内炎になったり、子供の頃にはその存在を気にしたことすらなかった扁桃腺を腫らしたりしてます。最近は、声が出にくくなるのがくたびれのバロメーターだな、ということに気づいたのですが、そういえばここ数日、夜になると声が出なくなったりしていました。くたびれるようなハードな生活はしていないのですけれど。ようするに、もう若くないということなのね(涙)。
 おおもとの原因はやはり、お行儀の悪い親知らずだそうで、しばらくしたら、こちらのほうは抜かなければいけないとのこと。右奥のは、上下とも前に向かって斜めに生えてきていて、私、昔は普通にきれいな歯並びをしていたはずだったのですが、この親知らずの力が加わったせいか、前歯の並びが少しガタガタしていて、外国に行ったときなどは少し気にしていたのですよね。やっぱり若いうちに抜いておけばよかったなー。

 ……とまあ、午前中は自分の状況や今後の治療方針など、丁寧に説明してもらって、前日の不安も払拭、ひどかった痛みもやわらいで、メデタシ、メデタシだったのですが、夕方から前日よりもさらにひどい痛みに襲われて大変でした。

 午後、用事があってでかけたのですが、あまり体調もよくないし最低限しなければならないことだけこなして1分でも早く帰ってこようと思っていたのに別の用事を言いつかり、今から考えればそれはきっぱり断ってもよかったように思うのですが、歯が痛いので帰りたいなんて子どもじみているしと気にしてしまって断りきれず、全身不満の塊みたいな状態でやっつけていたらさらに痛みがひどくなり、という悪循環。奥歯がまたひどく浮いてきて、扁桃腺だかリンパ腺だかよくわかりませんが、悪くないはずの下あごやのどにまで痛みと腫れがひろがってきて、しゃべるのもおっくうな状態。しかたないので、帰りにまた駅前の歯医者さんにとびこんだのでした。
 とびこみだったので、少なくともしばらく待つことは覚悟していたのですが、なんと、すぐに診察室に入れていただけて、親切が身にしみました(私がよっぽど情けない顔をしていたのかも)。なんでも、患部に薬を入れた関係で、細菌と闘って一時的に腫れて痛みが強くなることがあるのだそうです。抗生剤と痛み止めをいただいて帰りました。薬を飲んだら何とかおさまってきて、今日は朝から何とか平穏に一日をすごしています。
 明日も、家から出ないで本など読んでのんびりすごそうと思っているのですが、ポータルサイトに出ている星占いの明日(19日)の運勢のところをみたら、「蓄積した疲労が一気に噴出しそう。体調管理に徹することが大切。無理せず、少しでも不調を感じたらゆっくり休むようにして」なんて書いてあります。すでに、蓄積した疲労(そんなものがあるとすれば、の話ですが)は噴出してじゅうぶんひどい目に遭い、じゅうぶんにゆっくり休んでいると思うのですが、星のお告げはこれ以上私にどうせよと言いたいのでしょう(笑)。
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by thebrandywine | 2009-12-18 22:33 | 日常生活

歯周炎

 しばらく前から右上奥歯の歯ぐきの腫れと出血が気にはなっていたのですが、昨日から痛みが出てきて、ストレス性の歯痛かな、しばらくしたら治るでしょと思っていたのに、上あごのほうまで痛みが広がってきて歯が浮いてかみ合わせると痛むので、インターネットで調べてみたところ、どうも歯周炎らしく。その奥にお行儀の悪い親知らずが生えているので、気をつけるようにしていたものの、はやりきちんと磨けてなかったんですね。若いときに抜いておけばよかったのかなー。
 痛みが出てきているのはけっこう状態が進んでいるということらしく、下手をしたら歯を抜かなければならないとか書いてあって、急にこわくなってきました。だって、ネットの情報にしたがって触ってみたら、歯が少しぐらぐらしていたりしているのですもん。今日は一日ゆっくりするぞと決めていたので、集中力を要するようなことは何もしていないのですが、本を読んでいてもテレビを見ていても、何だか気になって上の空。
 歯の1本くらいでガタガタ言ってる自分(自分だけでなく、歯もガタガタしてるんですが。笑)を眺めていて、この自分はもし生き死ににかかわるような大病になったとしたらどんな醜態をさらすのだろうかと、情けない気分になってきました。痛みと情けなさとで、落ち込み倍増(涙)。ものすごく後ろ向きになってますが、とりあえず、明日朝イチで駅前の歯医者に行ってきます。どよよーん。
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by thebrandywine | 2009-12-16 23:26 | 日常生活
 ネットを見ていたら、アサヒ・コムにこんな記事がありました。岐阜の裁判員裁判で被告が「電柱」のことを「電信棒」と言ったところ、九州出身の裁判官に通じなくて、なんだか感じの悪いやりとりがされちゃった、という話。
 「デンシンボウ(電信棒)を殴った」。被告の男(27)は、裁判官からストレス解消の手段を問われ、こう答えた。
 「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。
 「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。
 傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。
 岐阜大の山田敏弘准教授(日本語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。

 いやー、「でんしんぼう」が方言だとは知りませんでした。口語的な、というか子どもっぽい言葉だというイメージはあったので(「私の母が」と言うべきところを「うちのおかあさんが」というような感じ)、長じてからは使ったことがなく、したがって、通じないという事態も起こらなかったために、気づきませんでした。そうかー、そうだったのか。
 名古屋や岐阜のように、イントネーションと語尾とに気をつけるとほぼ標準語になるような地域では、方言と気づかないまま使っている言葉がけっこうあるのかもしれませんね。「机をつる」とか「体がえらい」とか「鍵をかう」とか。みなさん、わかります?
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by thebrandywine | 2009-12-11 22:58 | ことば

グレーと茶太郎

 今朝は茶太郎と一緒に家を出たのですが、いつもは色彩センスにやや「?」の茶太郎が、グレーの濃淡と黒の組み合わせですっきり着こなしていてちょっとかっこよかったので、「お、かっこいいじゃん。グレーと…」と言いかけたら、それを途中でひきとった茶太郎、「グレート。グレート茶太郎か。おお、強そうでいいじゃん。うん、うん」とか、一人で悦に入っておりました。
 駅までの道中に、また思い出したように「グレート茶太郎ってブログに書けよ」と言ってくるので、「そんなこと書かないよ、ばかばかしい」と返すと、「えー、書けよー」となおも強く迫る(?)ので、「じゃ、『グレート茶太郎って書けって茶太郎が言ってる』って書いておいてやるよ」と返事をしておきました。
 夜になって、また「書かないの、あれ?」と聞かれたので、しかたなく(?)こうして書いております。それにしても、おばかです。「グレート茶太郎」とか言って悦に入ってる茶太郎も、こんなブログ書いてるあたしも。

 上の話とはぜんぜん関係ありませんが、つい先日、茶太郎もリスの仲間だということが判明しました。しかも、私よりも上手で筋金入りの。(←ぴーこ用のメモ。意味不明で申し訳ない)
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by thebrandywine | 2009-12-08 23:53 | 日常生活

音大の演奏会

 友人がチケットがあるよーと誘ってくれたので、連れて行ってもらうことにしました。洗足学園音楽大学管弦楽団特別演奏会。
 ウラジミール・アシュケナージの指揮で、モーツァルトの交響曲第40番と、マーラーの交響曲「巨人」。アシュケナージは、若い頃にショパンなどのピアノ曲のCDを聴いたことはありますが、指揮を聴く(見る!?)のは初めて。指揮をやり出したのは最近のことだと思っていたら、wikipediaに70年代に始めていたと書いてありました(ガセネタ言ってしまった、ごめん。>友人)。
 音楽鑑賞の経験値が低い私は、ついつい数少ない経験を比べて無理矢理な評論をしようとするのですが、昨日の演奏会の間も、先日、中野で聴いたアマチュアの——学生時代に国立大学のサークルでオケをやっていたような——人たちの演奏と比べながら聴いていました(曲目も編成も全然違うので、そもそも比較することに無理があるんですが)。音大の学生さんは学生さんの、また、社会の一線で働きながら趣味として仲間と演奏を続ける音楽愛好家の人たちはその人たちの、それぞれのよさがあるのだなあと実感。
 やっぱり、楽器の演奏を日々猛烈に練習しているだけあって、音大生の人たちの演奏は音の厚みやうねりを——とくに弦楽器などで——強烈に意識させてくれます。音楽というものを、どうしても線としてのメロディでとらえてしまいがちな私ですが、音って立体だったんだなあ、と再認識。同じようなことは、高いお金を払ってプロの演奏を聴きに行ったときに頭では理解していたように思いますが、どうも高い演奏会を聴きに行くと「ありがたがらなくちゃ」という気持ちが先に立って頭でっかちになってしまいます。つまんない脳みそを脇に置いて、心と体で音楽を感じることができたのがよかったかな。

 そうそう、きのうは演奏会の前に軽い食事をという話になっていていて、会場近くのお店があくのを待っていたのですが、そこでアシュケナージご本人を目撃しました。店の前の歩道で立ち話をしていたら、大きな黒塗りのBMWが(駅まで電車で来た関係者の人をそこで拾った様子)。マエストロは後部座席でふんぞりかえってリラックスして座っていました。熱心なファンの人とかだと、ああいうタイミングで「サインくださーい」とか言って突進していったりするのかしら。
 ところが、ホールの舞台の上のマエストロは、車の中とは対照的な挙動不審ぶり。上半身をひょこひょこ、腰をくねくねさせてのややおちつかない感じの指揮がなかなか印象的でした。

 ともあれ、頭でっかちにならず、素直に「音を楽」しめたひとときでした。
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by thebrandywine | 2009-12-05 22:23 | みる・きく

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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