THE BRANDYWINE

chataro55.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 02月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ただいま

 昨日京都から戻り、今日は友人が参加した第九を聴きに行ってきました。ふたたび海外に行っていた茶太郎も、今日帰ってきました。
 京都滞在中に、どうも抜糸した傷口が開いてしまっているようだということに気づきました。傷口が開いた場合には「ばっ糸類」からまた別のタイプに変わるのかどうか、傷口は開いてしまったままで差し支えないのか、この2点が気がかりです。前者の疑問についてはともかく、後者については明日電話をかけて聞いてみようと思います。
 「冬の京都 ばちあたりグルメの旅」については、いずれまた。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-28 23:56 | 日常生活

抜糸、明日から京都

 抜歯して縫合したところの糸をとってもらってきました。ちょん、ちょんと糸を切ってピンセットで取り除いてもらって、被扶養者の3割負担で120円。これで、「ばっ歯類」から「ばっ糸類」に昇格!

 明日から、このところ恒例になっている感のある「冬の京都 ばちあたりグルメの旅」に行ってきます。
 2泊3日という限られた時間で、いかに美味しいものを、いろんな意味で後から後悔しないようバランスよく食べるかについて、いつも頭を悩まします。お財布とか、カロリーとか、心残りとか、罪の意識とか。所詮、私は小市民。

 面白くてためになる(?)人気ブログ「メレ腐」のメレ子さんが「マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす!」の回で、
こんなに無限においしいものがあるのに、なんで胃袋には限界があるのか…
と書いてますが、まさにその通りだと思いました。厳密に言うと、私の場合、胃袋には「まだ若干の余裕があ」る(笑)のですが、詰め込むと後がコワイんですよね。いろんな意味で取り返しのつかないことになりそうで。

 とりあえず、1日目の昼の「湯豆腐@西山艸堂」、2日目の昼の「精進料理@天龍寺 篩月(しげつ)」、夜の「ふぐ入り湯豆腐@知人宅」、3日目の昼の「手をけ弁当@六盛」、おやつの「スフレ@六盛茶庭」までは決まりました。あ、2日目のおやつはすでに「平安殿の和菓子をいただきましょうね」ということになっていたのだった。残る検討課題は、初日のおやつと夜、3日目の夜です。おやつは、午前の部、午後の部と、二部制にしちゃおうかなー。(と、検討課題を増やしてみる。)
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-24 18:33 | 日常生活

はっさくピール

 世間の皆様が長野オリンピックの頃にとうに気づいておられたカーリングの面白さに、最近やっと目覚めたぴーこです。
 昼ご飯のときにテレビをつけたらドイツ戦をやっていたので途中まで見ていたのですが、そのまま見続けると別の人格になってしまいそうで、それでは困る状況だったので(締切の来ている仕事を出さないといけなかった)、後から見ようと録画を始めたのでした。仕事をやっつけたので、それじゃカーリングの続き見ようぜ、でも、その前にメールチェックだけしてから、と、パソコンの前に座ったら、メールのポータルの画面にニュースの見出しが……。
 せっかく、ドキドキしながら録画を見ようと思ったのに、先に結果がわかっちゃったじゃないか! くそう、つまらん。

 今日は、のんびり仕事しながら、こんなこともしてました。
e0110925_2352750.jpg

 きのうの夜食べたはっさくの皮で。ビールじゃなくてピールだよ。
 参考にしたのは、このあたり。

Cpicon 伊予柑ピール by noix-mama
Cpicon ★はっさくピール★(オレンジピール) by ★fumi★

 煮詰めてからオーブントースターで乾かしました。少し隙間があいているのは、つまみ食い味見の痕跡。この後さらに隙間が大きくなったのは言うまでもなく。
 白いワタを取るのをもう少し丁寧にして、それから、細切りにするのは「えぐみ」を取るために湯がく作業をしたあとにして(そのほうが香りが残るような気がするので)、次にはっさくを食べたらこの2点に気をつけて再度チャレンジ! 今度はもう少し美味しくなりますように。

 ついでに、スーパーの安売りの板チョコを使ってこんなこともしてみました。生まれて初めて、「削ったチョコレートを湯せんで溶かす」というのをやりましたよ!
e0110925_23521970.jpg
 
 お酒のアテに、コーヒーのおともに、なかなかよさそうです。

 今日つくった「はっさくピール」を使って、「オレンジチョコパン」と「オレンジピールと紅茶のパン」を作ってみようと目論んでいます。ホームベーカリーの「べかこ」ちゃんには、またがんばってもらわなくちゃ。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-22 23:38 | 日常生活
 きのう、今日と暖かかったせいか、盛大に飛び始めましたね。今朝、帰国した茶太郎ともども、くしゃん、くしゃんとやっています。茶太郎は、なんと帰りの飛行機のなかですでに鼻がグシグシさせていたらしいのですが、なんで花粉センサーだけ高スペックなのでしょう。

 そんな茶太郎に、海外滞在中に思いついたので書けと言われたこと。
e0110925_22244100.jpg

   ▲この子は、げっ歯類。
    ぴーこは、ばっ歯類。

 抜歯のあとが、まだズキズキ疼きます。えーん。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-21 22:05 | どうでもいいこと

命名「べかこ」

 やっぱり下の歯は上の歯よりも一般的に大変なのか、穴が大きかったからか、2針縫ったからか、今回は3日目になっても、薬が切れてくるとまだズキズキと痛みます(飲んでいるのはただの痛み止めのおくすりです。「ヤク」でも「クスリ」でもありません)。
 で、また飲もうか、でも、少しはましになってきたのでもう服用をやめようか、と朝から逡巡しているうちに夕方になってしまいました。なんて生産性のない。。。気持ちが落ち着かないので家中をウロウロ、ウロウロしていて、動物園のマレーグマみたいです。(追記:結局、鎮痛剤飲みました。少しすっきりして、ようやく何かしようという気持ちになりました。)

 さて、先日購入したホームベーカリーにソッコーで名前がつきました。名前は「べかこ」だそうで。

 カトリーヌとかジュヌヴィエーヴとか、おふらんすっぽい洒落た(?)名前にしようと思っていたのに、「べかこ」だなんて——桂南光師匠には含むところはありませんが——ひどい、ひどすぎます。あんまりです。こんな名前だとホームベーカリーが機嫌を損ねてストライキを起こすんじゃないか、パンを焼いてくれなかったり、おそろしく不味いパンを焼いちゃったりするんじゃないかと、ちょっと心配です。どうしよう。
 というわけで、今後は、ホームベーカリーで焼いたパンが失敗作だったら、名付け親の茶太郎にせいにしておこうと思います(笑)。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-20 16:23 | 日常生活

抜歯ふたたび。今度は下

 天気予報で雪が降るのは聞いてましたが、今朝起きてみて積もっているのにびっくり! 2月だというのに、いったいどんだけ降るんだ。
 起きたときの雪景色にも驚きましたが、昼前に外を見たら、雪は跡形もなく春の日差しがめでたげに差していたのには、もっとびっくり。マンション裏の雑木林の北斜面の雪も残らず溶けていて、今朝は寝ぼけて夢でも見てたんじゃないかって感じ。ワイパー立てっぱなしの自動車が、自分が寝ぼけてなかったことのかろうじての証。

 午後、抜歯してきました。今度は右下の親知らず。
 きのう(17日)、友人たちと文楽を見てから飲むことになっていたので、本当はその前に全部すませちゃおうと思ってたのです。先々週の月曜に前回の抜歯後のチェックの予約をしてあったので、その後間髪入れずに抜歯して、1週間でばっちり直して文楽鑑賞の(というか飲み会の)日を迎えようと目論んでいたのですよね。でも、あてがハズレて予定がずれ込みました。上の親知らずのときは診療時間30分だったのに対して、今回は1時間必要ということで、それだけの時間は(もう予約がうまってしまっているから)今週以降じゃないととれなかったそうで。来週は水曜日にまた飲み会があるし、その翌日から旅行に行くし、そこで、文楽のあとのできるだけ早い日、つまり今日、抜歯するぞということになったのでした。
 結論だけ言うと、下の親知らずの抜歯、思っていたよりもあっけなかったです。
 でもね、始まる前はもうドキドだったのですよ!
 上にも書いた、見積もり所要時間が30分じゃなくて1時間だという事実に「上の歯より大変なのか」とまずおびえ、診察室に入ってから(いつもはすぐに来る)担当医がやって来るまで10分かかって緊張感がムダに増幅し、さらに麻酔も上の歯の時に比べて念入りで。
 前回は、ちくちくちくっと麻酔注射をされたあと、すぐに歯茎をつっつかれて「痛みますか」と麻酔が効いているかどうかのチェックをされ、痛かった(=まだ麻酔が効き足りなかった)ので追加の注射をちくっと打たれて、すぐに抜歯に入ったのですが、今回は、かなり厳重に(?)麻酔をかけたうえに、注射が終わったら「麻酔が効くまで少し時間をおきますから」と放置されちゃって、 「下の親知らずは根っこが2本あるので(上は1本)、大変なんですよ」という先生の言葉に、「やっぱり大変なのか。これからいったい何が始まるんだ」と、もう緊張感max。
 先生は、上の歯の時よりも長い間「やっとこ」片手に格闘していたものと思われますが、にもかかわらずあっけなく感じたのは、やっぱり麻酔が厳重だったからでしょうか。上の歯の時は、途中の「みしみし」という感じや、最後に抜くときの「ずぼっ」という感じがわかったのに、今回は、そのへん全然わからず。イスを起こされて「うーん、これから後半戦なのか、それとももっとすごいことになるのか」と身構えていたら、「はい、抜けました」と言われ、思わず「へ?」と返事してしまいました。歯といっしょに「気」とか「拍子」まで抜けましたよ。
 抜いた後の穴が大きいということで、そのあと2か所(生まれて初めて)縫合してもらいました。これも麻酔のために自分の感覚ではわからなかったのですが、口から糸が出てたのだけは目撃。あれ、糸だけ通しておいて、あとから手で結わえるんですね。先生の両手が口の中にぐわわっと入ってきたときは(じっさいは指先だけなんでしょうけれど)、「ひえー、やめてくれー」って思いました。大口開けて口から糸をたらしている自分の姿を想像したら情けなくなりました。
 明日傷口の消毒をしてもらい、1週間後に順調だったら抜糸だそうです。
 寒い日にお風呂で暖まれないのは少々寂しいですが、恒例の鍋焼きうどんを作って、部屋を暖かくして、今日はおとなしく寝ることにします。しかし、親知らずって何のために生えてくるんでしょうか。尾てい骨とか盲腸みたいなもんですね、きっと。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-18 18:22 | 日常生活

わが家の「新兵器」

 普段では考えられないような時間をテレビの前で過ごしているぴーこです。昨日、今日の2日間で、「ユニゾンがすばらしいですね」というフレーズをマスター(?)しましたよ。フィギュアのペアって、ここ何年もエキシビションでしか見たことがなかったのですが、なんかものすごいことになってますね。これだけでもう今回のオリンピック、満足です(でも、この後も見るけど)。
 男子スピードスケートの中継(録画)を見ていて、金メダル候補のひとりが韓国の「イ・カンソク(Lee Kang-Seok)」という選手だったということを知りましたが、脳内で「維管束」と変換されました。こんな単語、中学校の理科の時間以来使ってないと思うんですが、何かきっかけがあると古い地層のなかから発掘されてくるんですね。人間の記憶って不思議です。

 前置きが長くなりました。先日、わが家に導入された新兵器が五輪開会式の太鼓に合わせて(?)「ぺったん、ぱったん」と音を立てていた、と書きましたが、その新兵器の試運転の結果がコレ。
e0110925_20464018.jpg

 ホームベーカリー買いました。

 いちばんシンプルなものにしようと決めていたはずなのに、なぜか、おもちができて、蒸しパン、白パンまでできちゃうのを買ってしまったのでした。蒸しパンや白パンの機能は必要なかったんですが、やっぱり、つきたてのおもちというのを食べてみたかったのですよね(シンプルな機種では「おもち」が作れず、「おもち」ができる機種と、さらに「蒸しパン・白パン」機能までついた機種とは値段が同じだったので、結局いちばん高性能なものを買うことに)。で、オリンピックの開会式(の録画)をみながら試運転したときに、パン種をこねていた音が「ぺったん、ぱったん」だったわけです。
 この試運転のときに、じつは、大失敗をやらかしてしまいました。なにぶん最初なので、電器屋さんで一緒に売っている専用の「パンミックス」というので作ることにしたのですが、これ、ものすごく簡単なのですよね。器具をセットして、内釜の中にその粉をどぼどぼっと入れて、そこに分量の水を入れて、別の場所にドライイーストを入れて、スイッチを押したらそれでおしまい。「え、こんだけ? ほんとに? こんなんでいいの!?」という簡単さ。んんー、何か不安だけどとりあえず、スイッチオン!
 しかし、ここに落とし穴が……。
 「あ、今イーストが入った」という頃合いに、使わなかった部品とか取説とか、いろいろ散らかしていたものを片付けようとしたところ、そこにはあってはならないはずのものが。なんと、撹拌用の羽根をつけ忘れたまま材料を入れスイッチオンしてしまったのでした。がーん、がーん、がーん。
 ホームベーカリーのふたを開けてみると、水と混ざって一部にゅるにゅるになりつつも、ほぼ原型をとどめた小麦粉があり、そのうえに、途中で投入されたイーストがパラパラとのっかっている状態。本来なら、種がまとまってボール状になっているはずなのに。ここからやり直すにしても、水温は高くなっているわ、すでにイーストも投入されてしまっているわ、で、うまくいかなくなる可能性大なのですが、材料を捨ててしまったらバチが当たる気がしたので、中途半端な状態の材料を出し、羽根を取り付け、再度材料を投入し、ダメ元でもう1回スイッチオンしてみることにしました。

 当初予定から1時間遅れで焼き上がったパンは、案に相違してそれなりの形になっていました。それが上の写真です。翌朝スライスして食べてみたら、多少固いのかもという感じはありましたが、弾力性もあってスーパーで150円前後で売っている食パンよりはずっとおいしい。コストパフォーマンスは——今回使った専用の「パンミックス」は1斤焼くのに200円くらいかかってしまいますが、それを使い切ってしまえば——それほど悪くなさそうだし、日常生活の中でうまく活用していけそうです。
 とりあえず、パンがまともに(?)焼けたので(といっても焼いたのは器械で、私はただ粉を入れただけですが)、今度はおもちを作ってみようかな、と思っています。先日おぜんざいを炊いた残りの小豆がまだあるので、茶太郎が帰ってきたら、あんころもちだー。 あ、そうだ、ホームベーカリーにも名前をつけなくては!
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-16 20:00 | 日常生活
 バンクーバー・オリンピック始まりましたね。珍しく開会式を最初から最後まで全部見ました。近年まれにみる快挙!(←開会式が、という意味ではなく、全部見たことが) 以下、感想など。
  • 初めての屋内での開会式だそうですね。屋内の利を活かしたまとまりもありましたが、雄大さ、壮大さも出てましたね。オーロラなどをイメージしたという天井のまるいひらひらは、私には巨大クラゲに見えましたよ。クラゲもオーロラも好きですから別にいいんですが。
  • でも、「うりゃ、どやっ!」という国威発揚っぽい感じの開会式でなくてよかった(北京の時は、途中で試合放棄した)。もちろん、知力とお金をうんとかけて、最先端の技術なんかも駆使しているんでしょうけれど、手作りっぽい人間味のある感じが好感持てました。
  • 観客参加型というのも面白いですね。客席の人文字(各国の国旗)とか、ペンライトとか、太鼓とか。本日わが家に導入した「新兵器」も、テレビから流れてくる太鼓の調べに合わせて(?)「ぺったん、ぱったん」と音を立てていました。この新兵器についてはいずれまた。
  • 開会式前半は、今回、敷地等を提供したという先住民の人たちへの配慮を示したというプログラムになっていましたが、建国当初からずっとひきずっている問題なわけで、見ていると複雑な気持ちになります。カナダ全土から300人くらいの先住民の若者が参加したとのことですが、部族の中でもいろんな意見対立があったりするのだろうなあ。沖縄の基地問題が頭に浮かびました。同じ構造があるのでしょうね。
  • おめでたい私は、どうしても「世界のケーサツ」を自負する「力は正義」的な合衆国と比べてしまうからか、「カナダって、好戦的でなくて民主的ないい国」というナイーブなイメージを持ってしまいがちなのですが、合衆国で行われたのと同じようなことが当然行われていたということで、もっと見聞を広めなくては、と反省。
  • しかし、そういう問題はおいておいても、先住民のダンサーの人たちは、選手の入場が終わるまでずーっと激しく踊りっぱなしだったわけで、ともかく「いろいろお疲れさまでした」と言いたい。
  • で、カナダでは、この先住民のことをFirst Nationと言うのだと今日はじめて知りました。
  • カナダに総督がいるというのも、論理的に考えてみれば当たり前なんですが(オーストラリアと同じですものね)、開会式を見るまで気づきませんでした。しかも、それが女性だとか、ハイチからの移民だとか。
  • アイスダンスのリード姉弟にさらに妹がいることも、その妹が助っ人的にグルジア国籍を取得してオリンピックに出場するということも、初耳でした。国籍って何なんでしょう。
  • ついでに、ブライアン・アダムスがカナダの人だというのも知りませんでした。ほんとに何にも知らないぴーこ。知らないことだらけ。
  • 室内に五輪旗とカナダ国旗を掲揚したわけですが、あれって、はためかせるために支柱から風を送っているんですね。やるじゃん。
  • スノーボードの國母くんは、出場はするけれど開会式は参加自粛ということになったんですね。ネットですごく話題になっていたのでいったいどんなん推移だったんだと興味津々だったんですが、出場辞退が云々されるような問題だったんでしょうか。おまえはあの手のタイプの若者に好感を持つのかと聞かれたら、もちろんきっぱり「No!」なんですが、「あいつ気に入らん」というのと、試合への出場や式典への参加の問題とは別なんじゃないかと。
  • まあ、たしかに、「反省してま〜す」と言ったと言われている最初の記者会見は、ふてくされたりなんかして自分の置かれた状況を全然理解していない様子で、あれはまずかったとは思いますが、「ま〜す」とまでは言ってないんじゃないか。いや、言ったとか言ってないとかは、どうでもいいんですけれど、そもそも国外に行ってしまっていると日本の皆様がどう言っているかなんてわからないですよね。
  • もちろん、本人もまわりの大人も、危機管理がぜんぜんできとらんとは思うのですが、じゃあ、他の日本人たちは危機管理がちゃんとできているのかといったら、「子ども社長」とか「巨額の“子ども手当”」とか、組織トップのいい歳したオジサンたちもお粗末ななわけで、スポーツバカの若者をそんなに責めてもなあ、という気がします。もっとも、2回目の記者会見を見ても、ご本人、そんなに反省しているとは思えなかったけど(笑)。
  • しかし、「自覚が足らん、けしからん、出場辞退させるべきだ」と強く抗議していた人たちは、どんなプロファイルを持った人たちなんでしょう。年齢とか性別とか社会階層とか政治的指向とか。そっちのほうが私としては気になる、というか、なんか気味が悪い。
  • まあ、とにかく、結果出して帰ってこいよってところなんでしょうか。がんばれよ。

 以上、開会式についての感想だったはずが、話がそれてしまいました。とりあえず、明日からいろいろ楽しみ。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-13 23:51 | みる・きく

近況小ネタ

 引退した朝青龍をネタに、「スーパー・ドルジ・ブラザーズ」というゲームを作ったら売れるんじゃないかと思ったぴーこです。いや、売れないかも。思いついた最初はかなり凶悪なゲームになるかなーと思ったのですが、よく考えたら、スーパーマリオのほうも、天井をたたき割ったり、ガンガンたたいて金貨を出したり、ものを投げて相手をやっつけたり踏みつけにしたり、けっこう凶悪だということに気づきました。
 こういうくだらない、いわゆる前振りみたいなことはいろいろ思いつくのですが、本題になるような大したことは考えていないので近況小ネタをちまちまと。
  •  だらだら休み休みやっていた仕事が終わったので、次のことにとりかからなければいけないのですが、何から手をつけたらいいものやら、と、思案に暮れつつ現実逃避をしています。おかげで今日はなぜかガスレンジがピカピカになりました。

  •  友人に貸してあった本が返ってきて、宅配便の中を開けたら、別の本と一緒に2つかみくらいの小豆が入っていました(彼女の連れ合いの母上が丹精されたものだそう)。現実逃避の一環で、おととい、生まれて初めて乾物の状態から小豆を炊きました。初めてのことで、老舗の和菓子のようなあんこにはなりませんでしたが(あっちこっちで皮がはじけてお豆が口をあんぐり。色も白っぽくなっちゃったし)、その割には美味しくできました。
     台所には、先月鏡開きをし損ねた鏡餅(上にプラスチックのみかんが載っているパック入り)がころがっていたので、ひと月遅れの鏡開きをしました。小さく切ってトースターで焼き餅にして、おぜんざいにしていただきました。
     そういえば、「おぜんざい」と「おしるこ」は、どちらも同じものを指すのであって、ただ呼び名が違うだけだと思っていましたが、じつは関東と関西で、その用法がかなり違うのだそうですね。初めて知りました。みなさんのところでは、「おぜんざい」と「おしるこ」、それぞれの指すものはどのようなものですか。私は、自分がどちらの語をデフォルトで使っていたかについてすら記憶があやふやになっていますが、わが家では、「粒あん入りの汁気たっぷり」のものを「ぜんざい」と呼んでいたように思います。

  •  おぜんざいを炊いてあったにもかかわらず、きのうは出かけたついでに、ネットで見かけて気になっていたホーエス・ロープというケーキ屋さんまで足を伸ばしてきました。お店のウリの「キャラメル・ロール」は1本売りしかしていないそうで(他のロールケーキはカット売りしてるのに、けち!)、かわりに、フルーツロール(480円)とシュークリーム(190円)を買ってきました。
     カスタードクリームのやさしい味のせいで、昨日買いたてを食べたフルーツロールのほうは、いまひとつメリハリがないように思ったのですが、1日おいて今日食べたシュークリームは、そのカスタードクリームがうまくマッチしていて、以前よく買って食べていた横浜のシュシュというお店のそれに近い、私好みの味でした(1日冷蔵庫において味が落ちているであろうにもかかわらず)。
     近かったらちょくちょく買いに行きたいのですけれど、それだけのために車を走らせるには少々遠いです。残念。

  •  iGoogleのワシントンポストのガジェットに、“Capitals torched by Senetors”という見出しがあったので、政治がらみの記事なんだろうと思ってクリックしてみたら、スポーツの記事でした。プロのアイスホッケー(NHL)の試合結果。よーく目をこらしてみたら、CapitalではなくCapital's'でした。CapitalsというのはワシントンDCが本拠地のチーム、Senetorsはオタワのチームです。
     ワシントンDCには、その昔、Senetorsという野球のチームもあったそうで、その話を聞いたときは、「弱っちそうー!」と茶太郎と顔を見合わせたのでした。DCにはしばらく野球のチームはなかったのですが(お隣のボルチモアにはOriolesがあります)、2005年にNationalsというチームがやってきました(前身はモントリオールのExpos)。連邦の首都で政治が主要産業に挙げられることもあるだけあって、こういうネーミングになるんですね。この手の名前でないのは、NBAのWizardsくらいでしょうか。
     冒頭の見出しですが、CapitalをCapitolに置き換えて直訳すると、「上院議員、連邦議会議事堂に放火」というとんでもない内容になっちゃいますね。

  •  茶太郎が南半球に出張に行ってしまったので退屈してます(←ブログに書くネタがなくてつまらない)。そこで1月末に飲み始めた抗アレルギー剤(朝晩1錠ずつ)を、帰ってくるまでの日数分、別のケースに入れて服用することにしました。これが全部なくなったら茶太郎が帰ってくるわけ。で、けさ早速飲み忘れました。飲み忘れるとその分茶太郎の帰国が遅くなる、んなわけはありません。

  •  こういう小ネタこそ、twitterでつぶつぶとつぶやけばいいんでしょうけれど、きまりがよくわからなくてめんどくさそうで、どうもやる気になりません。フォローするとか人のつぶやきに自分のつぶやきをくっつけるとかテーマのところにつぶやきをとばすとか、情報を得る前に振り回されそうで。まめに「なんとかなう」とかつぶやいていると、私生活が丸裸になりそうだし、ぐったり疲れてしまいそう。実はアカウントをとって、二言三言つぶやいてみたりしたんですが、ほったらかしになってます。
     しばらく放置してみたあとで、このエキサイトで同じようなものがあって(たしか「つぶログ」だったか)、以前に登録してみたもののほったらかしになっていることを思い出しました。多分、私はああいうツールには不向きな人間なのでしょう。

 最後に、今日食べたおぜんざいの写真を。あまり美味しそうに写ってませんが、写真写りが悪いだけでとても美味しかったです(自画自賛)。
e0110925_2313590.jpg

[PR]
by thebrandywine | 2010-02-12 22:06 | 日常生活

大雪のDC

 アメリカ東海岸ではすごい大雪が降っているようですね。DC界隈でもすごいそうで、過去最高の積雪を記録したとか。私たちがいたシーズンに大雪が降ったときも、地下鉄が動かなくなったり、学校が休みになったりと、いろいろ影響がありましたが、今回は連邦機関が4日連続で休みになったそうで、ちょっと見てみたい気も。自分に深刻な影響が出ないのであれば、大雪とか台風とか、少しわくわくしてしまう不謹慎ぴーこなのでした(秋田で寒さにめげてもう雪には飽き飽きしたと言ったのは誰だったか)。
 ワシントンポストに読者投稿の写真のコーナーがあって(こちら)、このところの雪と、12月に降ったらしい大雪のときの写真がたくさん投稿されています。つい数日前に見たときは、800枚くらいだったんですが、やっぱり今回の雪がすごかったんでしょうか、もう3,000枚近くになっています。びっくり。いろいろ面白い写真があるのですが、気づいたことが2つ。
 1つめ。「雪の中のうちのわんこ」的な写真が時々あるのですが、日本と違ってほとんど服着てませんね。やっぱり日本のイマドキのわんこたちは過保護にされすぎているんじゃないでしょうか。
 2つめは今回気づいたというよりも、7年前に知り合いに聞いて共感しつつ大笑いしたことを「ああ、やっぱり」と再確認したことなのですが、雪だるまの鼻。アメリカの雪だるまの鼻は、グラッセ用のにんじん(太さ1センチ、長さ4センチくらいにカットしたものが袋詰めで売られています)が使われるのですが、みなさん雪だるまの顔に対してにんじんを垂直に埋め込む形で使っていますが、日本人がこれをやると、太い方を下、とがった方を上にして顔面にそのまま貼り付ける、ということになるようです(昔のHPに書いたことですが、知人の知り合いがアメリカ人と結婚して家族みんなで雪だるまを作ったところ、自分の作った雪だるまだけ鼻の向きが違って愕然としたのだそうです)。自分の鼻の形が雪だるまの鼻を規定するのか、福笑いのような文化が雪だるまの鼻を規定するのか。しかし、文化も自分たちの鼻の形に規定されるのでしょうから、どっちだったとしても結局は同源なのでしょう。
 そういえば、連邦機関が大雪で休み、というニュースを見て、学生時代に習って今ひとつぴんとこなかった「時効の停止」っていうのはきっとこういう状況下で起こるんだなあ、と思ったのでした。日本のお役所だと、大雪や台風でもお休みってほとんどありませんものね。
 天気予報では、東京多摩地区も夜半から雪が降り始めて少し積もるのだとか。おとといのあのバカ陽気はなんだったんだろう、いったい。
[PR]
by thebrandywine | 2010-02-11 22:09 | アメリカ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


by thebrandywine