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 先週末に名古屋に帰って、弟のお相手とその家族との顔合わせをすませ、その後、両親を1泊の若狭旅行へ連れて行き、往きも帰りも高速の渋滞に巻き込まれ、運転でヘトヘトになりながら、おとといの深夜に帰ってきました。気づいたら、もう明日から9月じゃないかっ!

 若狭は、三方五湖と小浜を回ってきました。三方五湖は若い頃にいちど日帰りドライブに行ったことがあるだけで、今回あらためて行ってみて、その風景のすばらしさに心洗われる気分になりました。海沿いの景色も美しく、まさに眼福。しかし、あんな景色の美しいところに、なんで原発いっぱい作っちゃったんでしょ(あ、三方五湖にという意味ではなく、敦賀から若狭の海沿いにという意味ですが)。
 食べ物のほうは、基本的に日本海の魚介類は冬が旬ですが、グジ(アマダイ)は今が食べ時で、お昼を食べるときに別注して姿焼きをいただいてきました。身が柔らかくてとってもジューシー。淡泊だけど味わい深く、期待と想像をはるかに超える美味しさに感動。運転の心配がないときに、日本酒と一緒にいただきたいお味です。
 泊まった宿に「蟹食え、すぐ!」と書いてあったので(うそ、ホントは「カニ」「クエ」「フグ」のコースもありますので冬もどうぞ、というポスター)、また冬に行かねばなりませんな。宿の人に、「それぞれ別のコースをとってもいいんですか」と聞いたら「全員一緒じゃないとダメですw」と言われたので、予約を夫婦3組、別々にとって、鍋のコースを3種類制覇するのはどうじゃろか、と考えております。
 あと、へしこのお茶漬けにチャレンジしたり(しょっぱかったけれど、懸念していたクセのほうはそれほどでもなくて美味しかった。こっちもお酒が必須)、くずまんじゅうを食べたり。福井のガイドブックにも載っていますが、くずまんじゅうをかき氷と一緒に食べたりするんですね。1日目と2日目とでお店を変えてみたら、シンプルな食べ物なのに味が全然違うのにびっくり。初日に食べた「伊勢屋」さんのが断然美味しかった。食感だけでなく葛の味そのものが伝わってきましたよ。あんこも、かき氷にかかっていたシロップも本当に品のいい、奥行きがありながらすっきりさわやかな甘みで。原料の葛やお砂糖だけでなく、お水がいいんでしょうかね。

 福井は、食べ物も美味しいし、景色がきれいな場所も多いのに、印象としてはとっても地味ですよね。観光資源を有効活用していないようで、なんだかもったいないなあ、と思いましたよ。東京からすると「地球の裏側」みたいな感じで、距離の割にアクセスが悪い、というのも影響しているのかもしれませんが、県民性とか関係してるのかしらね。
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by thebrandywine | 2011-08-31 21:45 | 遠くにおでかけ
 このたび弟がようやく結婚する運びとなりまして。
 で、私も結婚以来、茶太郎の2人の姉たちには(あのパワフルな母親にこのチビッコ嫁ではさぞかし大変だろうということで?)ずいぶん気遣ってもらったので、ここは世代を超えた恩返しとして「よき義姉」たらんと心に誓ったのでした。その決意を茶太郎に披瀝すべく「あたしも、茶太郎の姉ちゃんたちをお手本に、いいお義姉さんになるー!」と口走ったところ、茶太郎からは「あんなん見習わんでええ!」とストップがかかりました(笑)。
 ちなみにタイトルの「概念矛盾」云々は、敬愛する年長の友人に言われたことの応用編。私が「いい姑」という言葉を口にしたら、即座に「何言ってるの。世の中に「いい姑」なんているわけないじゃないの!」と切り返されたのでした。たしかにそれはそうかもなーと思ったのでした。
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by thebrandywine | 2011-08-04 23:21 | どうでもいいこと
 私は先週半ばに、茶太郎は先週末に、それぞれ香港から帰国しました。
 あちらの強い日差しと高い湿度、屋内の強い空調で、かなり体力を消耗しますね。とくに今年は、一時期をのぞいて日本の暑さがマイルドだったうえに、折からの節電モードで、温度差に体が対応しづらくなっていたのでしょう。滞在中の任務が「茶太郎と一緒にごはんを食べる」ことであった(=ようするに、ただ遊びに行っただけの)私でも滞在しているだけでぐったりで、夏の暑さもクーラーのきついのも苦手な茶太郎は、2週間のお仕事で疲労困憊、ナントカの攪乱よろしく現在かぜっぴき中です。が、帰ってきてからも野暮用に追われて、なかなか体を休めるヒマがありません。
 で、香港から戻ったら、今度は、北海道を夏休み第一弾で旅行中の弟から、毛ガニとホタテとウニ2種類が届いたので、とりあえず、毛ガニとホタテを堪能いたしました。毛ガニはボイルしたのが送られてきたのでそのまま解凍していただき、ホタテは貝柱とヒモをバター焼きにしました。白ワインちょっぴりに、お醤油をタラリとたらして、切ったミニトマトとバターを載っけて、魚を焼くグリルでじゅわーっと。毛ガニも罰当たりなくらい美味しかったですが、ホタテもなかなか感動ものでしたよ。
 そうそう、貝柱は中国語では「帯子」というのですよね。朝食にお粥を食べに行ったときに、中に入れる具をどれにするか思案していたのですが、この「帯子」が何なのかわからなかったのです。お店のお兄さんに「これ何?」と、最初は英語で、次は身振りで「帯子」の文字を指さしながら、最後は鉛筆で線まで引いて尋ねたのですが、お兄さんは片言の英語しか解さず、私の身振りもわかってくれず、「それはお粥(congee)だ」としか教えてくれず、もういいや、今日もお肉を入れてもらっておこうとくじけそうになっていたところで、茶太郎が「タイツー」と口走ったら、「ああ帯子ね」と言ってようやく質問の意味を理解してくれて、下ごしらえした小さな貝柱をおたまにのせて見せてくれたのでした。
 香港も、最近どんどん英語が通じなくなってきているようで、次に行くときには、せめて、簡単なあいさつと、基本的な食べ物の名前と、それから数字の数え方を、文字だけでなく、ちゃんと広東語でマスターしておこうと誓ったのでした。
 広東語については、今回、私たちとしてはなかなか達成感のある経験もしたのですが、それについては、また時間があれば後日。
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by thebrandywine | 2011-08-03 21:50 | たべる

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


by thebrandywine