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 ネットを見ていたら、アサヒ・コムにこんな記事がありました。岐阜の裁判員裁判で被告が「電柱」のことを「電信棒」と言ったところ、九州出身の裁判官に通じなくて、なんだか感じの悪いやりとりがされちゃった、という話。
 「デンシンボウ(電信棒)を殴った」。被告の男(27)は、裁判官からストレス解消の手段を問われ、こう答えた。
 「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。
 「電信棒」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「電柱のこと?」と念押し。
 傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。
 岐阜大の山田敏弘准教授(日本語学)によると、「電信棒」は東海・関西地方などで使われている方言だという。

 いやー、「でんしんぼう」が方言だとは知りませんでした。口語的な、というか子どもっぽい言葉だというイメージはあったので(「私の母が」と言うべきところを「うちのおかあさんが」というような感じ)、長じてからは使ったことがなく、したがって、通じないという事態も起こらなかったために、気づきませんでした。そうかー、そうだったのか。
 名古屋や岐阜のように、イントネーションと語尾とに気をつけるとほぼ標準語になるような地域では、方言と気づかないまま使っている言葉がけっこうあるのかもしれませんね。「机をつる」とか「体がえらい」とか「鍵をかう」とか。みなさん、わかります?
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by thebrandywine | 2009-12-11 22:58 | ことば

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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