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抜糸、明日から京都

 抜歯して縫合したところの糸をとってもらってきました。ちょん、ちょんと糸を切ってピンセットで取り除いてもらって、被扶養者の3割負担で120円。これで、「ばっ歯類」から「ばっ糸類」に昇格!

 明日から、このところ恒例になっている感のある「冬の京都 ばちあたりグルメの旅」に行ってきます。
 2泊3日という限られた時間で、いかに美味しいものを、いろんな意味で後から後悔しないようバランスよく食べるかについて、いつも頭を悩まします。お財布とか、カロリーとか、心残りとか、罪の意識とか。所詮、私は小市民。

 面白くてためになる(?)人気ブログ「メレ腐」のメレ子さんが「マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす!」の回で、
こんなに無限においしいものがあるのに、なんで胃袋には限界があるのか…
と書いてますが、まさにその通りだと思いました。厳密に言うと、私の場合、胃袋には「まだ若干の余裕があ」る(笑)のですが、詰め込むと後がコワイんですよね。いろんな意味で取り返しのつかないことになりそうで。

 とりあえず、1日目の昼の「湯豆腐@西山艸堂」、2日目の昼の「精進料理@天龍寺 篩月(しげつ)」、夜の「ふぐ入り湯豆腐@知人宅」、3日目の昼の「手をけ弁当@六盛」、おやつの「スフレ@六盛茶庭」までは決まりました。あ、2日目のおやつはすでに「平安殿の和菓子をいただきましょうね」ということになっていたのだった。残る検討課題は、初日のおやつと夜、3日目の夜です。おやつは、午前の部、午後の部と、二部制にしちゃおうかなー。(と、検討課題を増やしてみる。)
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by thebrandywine | 2010-02-24 18:33 | 日常生活

帰宅。かぜひき

 雨が止みましたね。
 ゆうべ京都から戻りました。
 ここ2年ちょっとの間に、京都へは今回も含めて4回行ったわけですが、いずれも最終日が雨降りか大雪。荒天に見舞われるのが恒例になっています。今回も天気予報通り、最終日が雨になりました。今回はさらに、最終日の前の夜あたりに何だか調子が悪いなあと思っていたら、みごとに風邪ひき。しかし最終日の昨日は、鼻とのどのイガイガにもめげず、雨の中をしっかり歩き、美味しいものを食べ、お土産もばっちり買ってきました。また来年の冬に行こうっと。
 今朝は、昨日京都駅で(ちょっとだけ)並んで買った蓬莱551の豚まんで朝食。なんとか体力の挽回をねらっております。とりあえず、大量の洗濯物と(洗濯機が)格闘中。
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by thebrandywine | 2009-11-02 10:03 | 日常生活

大阪・京都

 朝早く目が覚めてしまい、宿でパソコンをいじっているぴーこです。もう1サイクル(=1時間半)寝ても本日の野暮用には間に合うんですが、そのまま起きてきます。旅行中にこれでもかというくらい寝て、このところ続いていたビミョーな睡眠不足を解消しようと思っていたのですが、目が覚めちゃう。歳のせいかしら。

 新幹線でとりあえず新大阪にむかい、仕事を辞めて大阪に戻った人生の先輩に久しぶりに会ってきました。お昼に関西風のうなぎをごちそうしてもらい(北浜の「阿み彦」)、午後は淀屋橋近くの緒方洪庵旧宅(適塾跡)を見学、その後、中之島のちょっとレトロな建物を楽しみました。つかの間でしたが、これまでゆっくり歩いたことのなかった大阪をゆったりと楽しむことができました。
 晩ご飯は私のリクエストで、知人宅でおうどんと鯖寿司をごちそうになり、日本酒をちょっとだけいただきました。昆布だしのきいた関西風のおつゆには、おうどんに芝海老のかき揚げをのせたせいもあって、辛すぎない日本酒がとってもよく合いますね。

 昨日は、午前中に島原の角屋を見学、午後からは、詩仙堂周辺を見学しました。いずれもこれまで足を伸ばしたことのないエリア。昼ご飯は、豆乳仕立ての変わり湯豆腐、おやつは出町柳で買い込んでおいた、豆餅、栗餅、よもぎだんご。
 夕食は、午後ずっと「ビストロでお肉系のものが食べたい」と騒いでいた私の要望で、四条寺町近くのビストロで夕食。ふらふらと歩きながら茶太郎が「ここ掘れワンワン」と探してくれたお店です。これが大当たり。まあ、京都の繁華街なのでそこそこお高くはつきましたが、いただいたどれもが美味しくて、鴨のコンフィなどは、隅のほうの席で他の人から見えないのをいいことに、最後は手づかみで骨までしゃぶってました。思い出すと口の中がじゅるじゅるになってきます。

 本日は、終日野暮用ですが、合間のお昼ご飯と終わった後の夕食が楽しみ。何食べようかな。
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by thebrandywine | 2009-10-31 06:13 | 遠くにおでかけ

帰ってきました

 金曜の夜に戻ってきました。

 初日と2日目は、ものすごくお天気に恵まれ(恵まれすぎて)、炎天下を、ひーひー言いながら歩いていました。旅館の人の話では、その2~3日前は、コートが欲しいくらいの寒さだったそうで、なるほど、盆地というのは、夏と冬の気候の厳しさもさることながら、同じ季節の中での気温差も激しいのだということに思い至りました。
 今回の旅行の目的地を京都にしたのは、この時期に京都に行けるなんていう滅多にないチャンスに恵まれたというのもありますが、目玉は、相国寺承天閣美術館で6月3日まで開催中の「若冲展」でした。伊藤若冲の「動植綵絵」は1年くらい前に宮内庁三の丸尚蔵館で公開されていたのですが、行きそびれてしまい(忙しかったわけではなく、ただぼーっとしていただけ)、でもやっぱりどうしても見たいと思い、思い立ったが吉日とばかりに決行したのでした。
 私が京都駅から乗った地下鉄の車両は、車内の吊り広告がすべてこの「若冲展」のA3版ポスター。ポスターに使われている絵は「動植綵絵」のうちの「群鶏図」。雄鶏ばかり13羽、賑々しく描かれたもので迫力満点。否が応でも気分が高まります。
 会場は平日だというのにすごい混雑で、私が着いたときも入場制限がされており、切符売り場には20分待ちの掲示がありました。展示の前半は、鹿苑寺(金閣寺)の水墨画の襖絵50幅などで構成され、後半が、相国寺所蔵の「釈迦三尊像」3幅とともに展示された「動植綵絵」30幅。本来「釈迦三尊像」と「動植綵絵」は一緒に展示されるべきところ、廃仏毀釈のあおりで明治22年(1889)に「動植綵絵」30幅が皇室に献上され今日に至るとのこと。以来、両者は生き別れという次第。
 というわけで、足を踏み入れた「釈迦三尊像」と「動植綵絵」の展示室は色の洪水、夢のような空間でした。生き生きと描かれた極彩色の動植物が、「釈迦三尊像」を囲み、「極楽浄土というのはこういう場所なのか」と思わせんばかりのまばゆさ。お寺の本堂の内壁や天井に色鮮やかな装飾が施されている(というか、多くの場合は、「施されていた」のがわかる程度で、色が褪せてしまっているわけですが)のと、同じコンセプトなのですね。
 これだけでも京都に来てよかったと思いました。
 売店で、絵はがきやクリアフォルダーを物色していたら、商品の上を、若葉色と金色の混じった小さくてきれいなハエトリグモの仲間がちょこまかと歩いていました。それが何とも自然で、クモの野外観察をしているような気分になりました。

 最終日は、天気予報通りのものすごい土砂降り。しばらく前に買ったばかりの折りたたみ傘が雨漏りしてきて、エライ目に遭いました。これまでは、小雨の中を駅まで(から)の数分間差しただけだったのでわからなかったのですが・・・。しみてきた水が中棒を伝ってくる、という経験はしたことがありますが、今回は、縫い目か継ぎ目から水が漏れてきたのか、生地をしみてきたのかよくわかりませんが、細かいしずくが頭や顔にかかるくらい。ちょっと参りました。
 お天気だったら、もう少し足を伸ばして、お店の冷やかしなどもしようかな、と思っていたのですけれど、早々にあきらめて、駅でお買い物をして帰ってきました。
 帰りの新幹線の中で最後の贅沢をしようと、デパ地下で某老舗のお寿司を買う予定でいたのですが、売り場がうまくみつけられず、案内係の人に場所を聞くと、デスクに貼ったメモに目をやりつつ、「下の階で扱っておりますが、本日は2時46分に完売いたしました」とのこと。脱力ー。
 それでもめげずに、さまざまな食品を買い込み、昨日の夜は茶太郎と、京都の戦利品の数々を食しました。おいちー。お豆腐を買ったので、薬味に「九条ネギ」も買っていこうかと、一瞬考えたのですが、さすがに新幹線にネギを持ち込むのも・・・と、思いとどまりました。「ほんとは生鮮のフロアでネギも買おうかなって思ったんだけど」と言うと、それを聞いた茶太郎、「いや、思いとどまって正解だよ。九条ネギだけにきっと苦情が出たと思うよ」ですって。

 おあとがよろしいようで・・・。
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by thebrandywine | 2007-05-27 23:21 | 遠くにおでかけ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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