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 手術から1週間。きのう抜糸しました。

 まだ傷口がふさがっていなかったり、歯茎がきちんとかぶさってなかったりするので、あいかわらず(いじってないほうの)左で噛んでいますが、とりあえず不自由な状態からは解放。
 解放その1。顔の腫れがほぼひきました。これでお嫁に行けます(笑)。
 解放その2。手術した部分を覆ってあった白い粘土状の保護材がとれました。いやあ、よかった。何がよかったって、この保護材からものすごく不味い味が出てくるのですよ。そのまずさたるや、消毒の味と樹脂の風味が混然一体となったガムが、1週間口に貼り付いていたと考えていただいたらおわかりいただけるでしょうか。とくに味付けの薄い熱いものを食べるとひときわで、本当なら美味しいはずの炊きたてご飯が、ううう……。って、これはすでに書きましたね。

 ただ、やっぱり骨をいじくるというのは人体への影響が大きいということなのか、鎮痛剤が切れるとけっこう悲惨なことになるというのがわかりました。親知らずを抜歯したときのような傷口の疼きが長く続いたりすることはなかったのですが、今回はひどく頭が痛くなります。
 抜糸して、先生に「もうお薬をやめてもいいですか」と聞いて、OKをいただいたのですが、最後の服用から12時間くらい経過したら(飲んでいるのはロキソニンという中程度の効き具合の鎮痛剤)、偏頭痛かと思うくらいの、私には数年に1度しか襲ってこないような、吐き気のするようなひどい頭痛がしたのでした。抜糸したり、保護材をはずしたりしたことで体の左右のバランスが微妙に戻り(もしくは崩れ?)、首・肩がこり頭痛につながっているのか、骨をいじったことが直接に影響しているのか、そのへんはよくわからないのですが。
 というわけで、結局まだ鎮痛剤を——頻度を下げてはいますが——飲み続けています。
 アルコールのほうも、実は完全に血が止まっているいことが確認できれば、極端な話、手術当日に飲んでも問題なかったそうなのですが、まだまだ我慢です。やっぱり、鎮痛剤を飲んでいる間は、いくら大丈夫といわれてもね。猛暑の唯一の(?)メリットは、ビールが美味しいこと。ただ暑いだけでビールが飲めないのは辛いです。はやく、ぐびぐびと飲みたいよう!
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by thebrandywine | 2010-08-04 23:23 | 日常生活

短吻種、ルビーの指輪

 今日もまだほっぺたがぷっくりしています。ほっぺたの真ん中の腫れは少し治まったのですが、結果として下ぶくれの部分が強調されることになり、ある種の犬(体温調整が苦手な短吻種)を彷彿とさせる状態となっています。

 おやつを食べるときについうっかりテレビをつけたら、ワイドショーなんぞをやっていて、これまたついうっかり見ちゃったりしたんですが、昨日披露宴をした海老蔵兄さんは、新婦の誕生石のルビーの原石を掘り当てるべくわざわざベトナムまで行ったんだとか。「愛の証」なんだそうですが、「あたしゃこんな酔狂な男はやだね」なんて真面目に考えてたら、どうやらこれはヤラセだったという話で(ネットの情報を鵜呑み。笑)、ますます考えて損したと思ったのでした。
 あんな時間にテレビなんてつけなきゃよかった。
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by thebrandywine | 2010-07-30 21:32 | 日常生活
 今朝起きたら顔の右半分が宍戸錠になってました。ほっぺたぷっくり。宍戸錠は大げさですが、高橋真梨子くらいにはなってました。手術から3日目、この状態が顔の腫れMAXだと信じたいぴーこです。この顔ではお嫁に行けません。茶太郎は「知らない人が見たらわからないから大丈夫だよ」と言ってますが。

 まあ、顔はへんなことになっていますが、痛みのほうは術後3日目の現在、ほとんどありません。下の親知らずを抜いたときは、3日目になっても薬が切れると疼いていたのですが、今回は、——指示通りに1日3回、鎮痛・消炎剤を服用していますが——上の歯だからか、鎮痛剤が切れてくる時間になっても疼きのようなものは感じないので、多分痛んでいないんでしょう。
 不思議なのは、ほっぺたの真ん中のあたりが腫れていることです。上あごの骨をいじっているわけですから、もっと耳に近いところが腫れるのだと思っていたのですが、ほっぺの真ん中が腫れるって、骨と何の関係があるんでしょうね。ほっぺたの肉の厚みが左側の2倍くらいになっている感じです。もしかしたら、たんに面の皮が厚くなっただけなのかもしれませんが。

 差し支えがあるのは、食べることくらいでしょうか(あと、お酒が飲めないことも!)。
 今日のお昼くらいまでは、右のあごをいつものようには自由に動かせず、また、大きな口をあけると口角の傷口が開いてしまう気がしたので、一口で入る食べ物の量はちょっとだけ。たとえば、もやし炒めなんか、1本か2本ずつ口に入れるという食べ方で、どこの「おひいさま」かという上品ぶり(そうか、いつもこういう食べ方していたら、ちょっとは人様の私を見る目も違っていたのか! ついでに人生変わってたかも)。
 また、右あごを大きく動かせないために、歯茎の外側の奥に逃げ込んでしまった食べ物の追跡が困難で、そういう点からは、白飯よりも、固めのお粥か、柔らかめの麺類のほうが好都合な感じでした。こんな感じですので、多少の不都合はあるものの、念のために買っておいたプリンとフルーツゼリーは幸い、非常食としてではなくデザートとして食べてます。
 食べることへの差し障りといえば、縫合した歯肉の上には、白い粘土状の保護材が貼り付けてあるのですが、ここからすごく変な味が出てくるので、今は何を食べても美味しくないです。中華料理のように強い風味と味付けがしてあるものはまだマシなのですが、炊きたてで美味しいはずの白飯がめちゃくちゃまずいのには閉口しました。1週間後に抜歯なので、それまでの辛抱なんだと思いますが、食べることと飲むことが人生の喜びの大部分を占めている私にとっては、なかなか辛い事態であります。

 歯磨きは、患部には歯ブラシをあてないようにとのことで、かわりに消毒用のうがい薬を処方されています。今のところ、気をつけてやっていますが、歯磨きって人間の日常の動作のうちで、かなり「自動化」されているものですよね。いつかうっかり磨いちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしながら、他の部分の歯磨きをしています。

 以上、QOLは若干(いや、食べることに関してはかなり!!)低下していますが、おおむね元気にやっているということで、自分用のメモでした。
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by thebrandywine | 2010-07-29 22:35
 昨年の暮れに急に痛み出して進行していることを知った歯周病ですが、今日、仕事のほうがひとくぎりついたので、夕方、手術を受けてきました。じつは、これが人生初手術なぴーこです。何せ、縫合すら先日親知らずを抜いたときが初めてだったわけで。

 手術は、こういうの。→歯周組織再生療法(イラスト入りは少々グロいので、テキストだけのサイトを選んであります)。今回の手術が成功かどうか(=歯周病の進行がとくにひどい部分の骨が再生できるかどうか)は、半年か1年たたないとわからないそうですが、とりあえず、今の段階でまったく可能性がなくて抜歯、ということにはならないですみました。

 まあそれはよかったのですが、終わったときには疲労困憊のぐったり。何せ、2時間ぶっ通しで猿ぐつわの親分みたいな器具でぐわーっと大口開けさせられて、あごがどうにかなりそうだったうえに、思いっきり「むにーっ!」と唇を引っ張られて、そこをテコの支点にして器具でゴリゴリされるので口角のところが切れてしまい、最後の縫合のときには、その切れた傷口に糸がこすれて拷問を受けてるみたいでしたよ。あんな状況で「おまえがやったんだろう」と言われたら、やってなくても「はい、私がやりました」って言っちゃいそうです。手術が終わった直後は、放心状態でヨレヨレのボロボロ。腫れと麻酔と、器具や糸から全速力で逃げるべく思い切り口をゆがめていたせいで、口が完全に「へ」の字を描いてました。日頃私にビシバシとやられて恨みを持っている人たちには絶対見せられない姿です(笑)。
 
 骨の部分をいじっているので、目の下のあたりまで腫れることもあるのだそうです。抜歯の時は2日目か3日目がMAXだという話でしたけど、いつもなら数錠処方され「痛いときに6時間以上あけて服用してくださいね」と言われていた鎮痛剤を今回はなんと1週間分も処方され、受付のお姉さんに「抗生物質とともにきちんと飲みきってください」と言われてしまいました。しばらく人前に出ないですむように予定を組んであるので、とりあえずお家でおとなしくしてることにします。
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by thebrandywine | 2010-07-27 22:40 | 日常生活

悩み中

 茶太郎は、今度は南の島へ仕事に行ってます。私は当初、同行するつもりで、ガイドブックなどでいろいろ検討したんですが、3月の下旬は忙しくなるのが目に見えていたので、結局おうちでお留守番してます。しかし、観光プランの検討のために地図とにらめっこしていて、いかに沖縄に占める米軍基地の面積が大きいかを、腹の底で実感しました。
 国外移設が可能であれば、それが理想的なのでしょうけれど、米軍をひきうけるという政策を採り続けるのであるのならば、沖縄の痛みを他県も分け合う覚悟が必要なのではないか、とも思ったりします。

 歯の本格的なおそうじも3回目。今回は、右の上です。どうしても奥歯の奥に汚れがたまりがちなので、そのための特別な歯ブラシを買ってきました(300円もしました)。このおそうじ、毎回終わると、歯医者さんにも衛生士さんにも「麻酔なしで大丈夫でしたか」と聞かれます。私は、虫歯治療の時のあの「きゅいーん」というのはすごく苦手なんですが、おそうじの痛みは(前回はかなり痛かったですがそれでも)なぜか平気です。苦手な痛みや耐えられる痛みは、きっと人によっていろいろなんでしょうね。1時間近く、口をむにーっとされ続けるのは堪えますが。

 このところ、4月からの新しい仕事場へ、本だの何だの、段ボールに20箱ばかり運び込む準備をしていたのですが、さきほどだいたい梱包が終わりました。明日の午前中にクロネコさんが取りに来ます。生まれて初めて自分ひとりでする引越しかも。
 で、その荷物の中に入れようかどうしようか悩みつつ手に取った、よしながふみの「きのう何食べた?」を読み始めてしまいました。読んでいるうちに、強烈に何か口に入れたくなってきたのですが、もう日付も変わる頃なので、食べ物はやめにしました。かわりに、本の中に出てくる美味しそうなお総菜の描写を肴に、冷蔵庫に入っている缶チューハイを飲んでます。
 最後のひと箱はまだガムテープを貼ってないので、この本を入れるかどうかは、明日の朝、最終決断しようっと。
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by thebrandywine | 2010-03-20 23:50 | 日常生活

本格的なおそうじ

 名古屋の実家に数日帰っていました。
 年明けから行っていたリフォームが終わるというので、様子を見に行ったのですが、予定がずれ込んで最後の仕上げがまだ終わっておらず、家の中には土足で上がる状態(いちおう靴は脱いで、土足がわりのスリッパで移動してましたが)。間取りじたいに大きな変更はなかったのですが、部屋の用途を変えてそれに合わせた内装にしたため、ずいぶん雰囲気が変わっていました。今回寝泊まり用にもらった部屋は将来は両親の居間になるのですが、小さな床の間に、押し入れ、テーブル、そこにポツンとテレビが入っていただけの状態だったので、なんだか民宿に泊まったみたいでした。

 親知らずを2本抜いて落ち着いたので先日もういちど歯周ポケットの深さをはかったところ、前回ひどかったところはよくなっていたのですが他の部分がやや悪化。そこで、全体的に本格的な治療をすることになりました。今日がその第1回。歯茎のなかに器具を入れて、ガリガリ、ゴリゴリ、とおそうじしてもらいました。45分間ずっと横になったまま、衛生士のお姉さんに口をこじ開けられてました。
 器具による痛みが気になるときには麻酔をすることもあるそうですが、私はとりあえずこういうのは大丈夫でした。決して気持ちよくはありませんでしたが、でもあえて言えば「痛気持ちいい」に近い感じの痛さ。痛みにもいろいろあるのですねえ。

 担当の先生によると、まだ抜いていない親知らず2本のうちの1本も、(歯周病の自覚症状がありませんが)少しぐらついているとのこと。はっきりと「抜きましょう」と言われたわけではありませんが、「ぐらついてますね」「この2本はちゃんとした向きに生えているので簡単に抜けます」などとおっしゃっているので、抜く気満々なのだと思います。顔は見ませんでしたが、多分うれしそうな表情をしていたんじゃないだろうか。
 ネットか何かの記事にどなたかが、「歯医者は隙あらば親知らずを抜こうとする」と書いていましたが、これは歯医者の性(さが)とか業(ごう)なんでしょうかねえ。近い将来抜歯の打診を受けるのは確実だと思われます。まあ、半端に親知らずが生えているために、磨き残しが出てしまっているのは事実なので、残りの2本も必要とあらば抜くことにやぶさかではないわけですが、それにしても嬉々として言われると、なんだかなあ。

 おそうじ治療は全体を6つのブロックに分けてやるそうで、あと3回ガリガリ、ゴリゴリされることになります(前歯のところは状態がいいのでやらないのだと思う)。終わってから数時間ずっと疼いて歯が浮いた状態だったので、今日は久しぶりにやわらかめの晩ご飯をいただきました。あ、しまった、次回の予はすでに夕方5時に入れてあったのだった! 茶太郎が海外出張から帰ってくる日なので、美味しいものを食べようと思ってたのに。
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by thebrandywine | 2010-03-11 22:27 | 日常生活

ただいま

 昨日京都から戻り、今日は友人が参加した第九を聴きに行ってきました。ふたたび海外に行っていた茶太郎も、今日帰ってきました。
 京都滞在中に、どうも抜糸した傷口が開いてしまっているようだということに気づきました。傷口が開いた場合には「ばっ糸類」からまた別のタイプに変わるのかどうか、傷口は開いてしまったままで差し支えないのか、この2点が気がかりです。前者の疑問についてはともかく、後者については明日電話をかけて聞いてみようと思います。
 「冬の京都 ばちあたりグルメの旅」については、いずれまた。
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by thebrandywine | 2010-02-28 23:56 | 日常生活

抜糸、明日から京都

 抜歯して縫合したところの糸をとってもらってきました。ちょん、ちょんと糸を切ってピンセットで取り除いてもらって、被扶養者の3割負担で120円。これで、「ばっ歯類」から「ばっ糸類」に昇格!

 明日から、このところ恒例になっている感のある「冬の京都 ばちあたりグルメの旅」に行ってきます。
 2泊3日という限られた時間で、いかに美味しいものを、いろんな意味で後から後悔しないようバランスよく食べるかについて、いつも頭を悩まします。お財布とか、カロリーとか、心残りとか、罪の意識とか。所詮、私は小市民。

 面白くてためになる(?)人気ブログ「メレ腐」のメレ子さんが「マンゴーからネズミまで…何でもアリな台湾グルメを食べつくす!」の回で、
こんなに無限においしいものがあるのに、なんで胃袋には限界があるのか…
と書いてますが、まさにその通りだと思いました。厳密に言うと、私の場合、胃袋には「まだ若干の余裕があ」る(笑)のですが、詰め込むと後がコワイんですよね。いろんな意味で取り返しのつかないことになりそうで。

 とりあえず、1日目の昼の「湯豆腐@西山艸堂」、2日目の昼の「精進料理@天龍寺 篩月(しげつ)」、夜の「ふぐ入り湯豆腐@知人宅」、3日目の昼の「手をけ弁当@六盛」、おやつの「スフレ@六盛茶庭」までは決まりました。あ、2日目のおやつはすでに「平安殿の和菓子をいただきましょうね」ということになっていたのだった。残る検討課題は、初日のおやつと夜、3日目の夜です。おやつは、午前の部、午後の部と、二部制にしちゃおうかなー。(と、検討課題を増やしてみる。)
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by thebrandywine | 2010-02-24 18:33 | 日常生活
 きのう、今日と暖かかったせいか、盛大に飛び始めましたね。今朝、帰国した茶太郎ともども、くしゃん、くしゃんとやっています。茶太郎は、なんと帰りの飛行機のなかですでに鼻がグシグシさせていたらしいのですが、なんで花粉センサーだけ高スペックなのでしょう。

 そんな茶太郎に、海外滞在中に思いついたので書けと言われたこと。
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   ▲この子は、げっ歯類。
    ぴーこは、ばっ歯類。

 抜歯のあとが、まだズキズキ疼きます。えーん。
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by thebrandywine | 2010-02-21 22:05 | どうでもいいこと

命名「べかこ」

 やっぱり下の歯は上の歯よりも一般的に大変なのか、穴が大きかったからか、2針縫ったからか、今回は3日目になっても、薬が切れてくるとまだズキズキと痛みます(飲んでいるのはただの痛み止めのおくすりです。「ヤク」でも「クスリ」でもありません)。
 で、また飲もうか、でも、少しはましになってきたのでもう服用をやめようか、と朝から逡巡しているうちに夕方になってしまいました。なんて生産性のない。。。気持ちが落ち着かないので家中をウロウロ、ウロウロしていて、動物園のマレーグマみたいです。(追記:結局、鎮痛剤飲みました。少しすっきりして、ようやく何かしようという気持ちになりました。)

 さて、先日購入したホームベーカリーにソッコーで名前がつきました。名前は「べかこ」だそうで。

 カトリーヌとかジュヌヴィエーヴとか、おふらんすっぽい洒落た(?)名前にしようと思っていたのに、「べかこ」だなんて——桂南光師匠には含むところはありませんが——ひどい、ひどすぎます。あんまりです。こんな名前だとホームベーカリーが機嫌を損ねてストライキを起こすんじゃないか、パンを焼いてくれなかったり、おそろしく不味いパンを焼いちゃったりするんじゃないかと、ちょっと心配です。どうしよう。
 というわけで、今後は、ホームベーカリーで焼いたパンが失敗作だったら、名付け親の茶太郎にせいにしておこうと思います(笑)。
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by thebrandywine | 2010-02-20 16:23 | 日常生活

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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