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2010年 02月 11日 ( 1 )

大雪のDC

 アメリカ東海岸ではすごい大雪が降っているようですね。DC界隈でもすごいそうで、過去最高の積雪を記録したとか。私たちがいたシーズンに大雪が降ったときも、地下鉄が動かなくなったり、学校が休みになったりと、いろいろ影響がありましたが、今回は連邦機関が4日連続で休みになったそうで、ちょっと見てみたい気も。自分に深刻な影響が出ないのであれば、大雪とか台風とか、少しわくわくしてしまう不謹慎ぴーこなのでした(秋田で寒さにめげてもう雪には飽き飽きしたと言ったのは誰だったか)。
 ワシントンポストに読者投稿の写真のコーナーがあって(こちら)、このところの雪と、12月に降ったらしい大雪のときの写真がたくさん投稿されています。つい数日前に見たときは、800枚くらいだったんですが、やっぱり今回の雪がすごかったんでしょうか、もう3,000枚近くになっています。びっくり。いろいろ面白い写真があるのですが、気づいたことが2つ。
 1つめ。「雪の中のうちのわんこ」的な写真が時々あるのですが、日本と違ってほとんど服着てませんね。やっぱり日本のイマドキのわんこたちは過保護にされすぎているんじゃないでしょうか。
 2つめは今回気づいたというよりも、7年前に知り合いに聞いて共感しつつ大笑いしたことを「ああ、やっぱり」と再確認したことなのですが、雪だるまの鼻。アメリカの雪だるまの鼻は、グラッセ用のにんじん(太さ1センチ、長さ4センチくらいにカットしたものが袋詰めで売られています)が使われるのですが、みなさん雪だるまの顔に対してにんじんを垂直に埋め込む形で使っていますが、日本人がこれをやると、太い方を下、とがった方を上にして顔面にそのまま貼り付ける、ということになるようです(昔のHPに書いたことですが、知人の知り合いがアメリカ人と結婚して家族みんなで雪だるまを作ったところ、自分の作った雪だるまだけ鼻の向きが違って愕然としたのだそうです)。自分の鼻の形が雪だるまの鼻を規定するのか、福笑いのような文化が雪だるまの鼻を規定するのか。しかし、文化も自分たちの鼻の形に規定されるのでしょうから、どっちだったとしても結局は同源なのでしょう。
 そういえば、連邦機関が大雪で休み、というニュースを見て、学生時代に習って今ひとつぴんとこなかった「時効の停止」っていうのはきっとこういう状況下で起こるんだなあ、と思ったのでした。日本のお役所だと、大雪や台風でもお休みってほとんどありませんものね。
 天気予報では、東京多摩地区も夜半から雪が降り始めて少し積もるのだとか。おとといのあのバカ陽気はなんだったんだろう、いったい。
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by thebrandywine | 2010-02-11 22:09 | アメリカ

茶太郎+ぴーこのおばかな日常: ぴ「うりゃー!」 茶「ぐぇぇぇ~」


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